表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

東京陥落(プロットその3)

作者:狩野正之
陸自三十三普連第一中隊長は海老名パーキングエリアで待機中に彼我不明の戦車部隊が接近中という情報を通行中のドライバーから得た。独自の情報源によってこの部隊がクーデター部隊だと確信した中隊長は手持ちの戦力と弾薬でこれを攻撃、後退させることに成功する。一方、クーデター部隊の方では大宝寺が前衛部隊を放置して独断で後退したPMC社員を部隊全員の前で罵倒、PMC社員と大宝寺たちクーデター部隊との間に溝ができた。隊員を確保するために大宝寺は横浜駅前広場に停止してアジ演説を行い、右翼団体などから隊員を確保した。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ