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『無詩の詩 詩の悲しみ』『代われないゲーム』
詩が思いつかない人。
人生、それは代われないゲーム。
今回は、そんな二つのお話です。
『無詩の詩 詩の悲しみ』
もう、詩が思いつかない
八分ほどスマホのメモ帳とにらめっこ
しかし、思いつかない
もう駄目なのか
体験が枯渇しているのか
気づいた
「もう思いつかない」のではなく
「今は思いつかない」だけなんだ
追い風の時もあれば
向かい風の時もある
また書ける時が来るまで
さよならだ
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『代われないゲーム』
疲れたな
やめよかな
このゲームをもう
やめよかな
ゲームしたい人おるやろな
他の人に代わろかな
代われへん
代われへんのや
このゲーム
しゃーないか
しゃーないな
やり続けるしか
しゃーないな
いつかゲームが終わるまで……
はぁ。
…………ん?
他の人にゲームを代わりますか?
▷はい
いいえ
お読みくださりありがとうございました。明日は、『みんな、勇者』『楽しい世界』『物語不全症候群』です。タイトルからどんな内容か予想してみるのも、面白いかもしれませんよ? それではまた次回、お楽しみに!




