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『感情』『ねむね虫』『あいうえお』
『追悼の詩』
ただただ
悲しい
たくさんのかけがえのない人が
亡くなってしまった
現実は残酷だった
「これ以上増えないでほしい」
そう願った死者数は
時間と共に
どんどん増えていった
今の私に
何ができるだろうか?
考えた
……言葉を紡ぐしかない
多くの人に届く詩を
死んでいった方々のように
人々の心を打つ物語を
でも今は
ただただ
悲しみに包まれている
『感情』
レシナンゼ・ヌピド
オシオイソス
タラッテーカン
アイタ・ラーテン
ナメリヨイ
ヌクタンジルーハマ
アイシカッデム
トラシクッティ
ナラハーマー・ジンドー
オリワ
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『ねむね虫』
ねむね虫は、夜動く
みんなに眠気、運びます
残業中の、会社員
勉強中の、中学生
「ねむねむ眠い、ねむ眠い〜」
ねむね虫には、勝てないよ?
みんなおやすみ、また明日……
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『あいうえお』
あーいう絵を描き、食う。
結構さ、シースー世相タッチ(なん)つって!
〇〇と何?
ぬ?
「ねーの(無ぇの)? は?」
「ひぃ……」
「フヘ、穂見無名も揶揄よ!」
「ラリッ(really)?!」
「ルーレッロ(ト)?! ワオ!」
んっ!
お読みくださりありがとうございました。明日は、『幸せ探し』『詩ネタ枯渇症状』『かくれんぼ』です。 それではまた次回。




