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『週末世界の終末戦線』『かっか』
前30部のこの詩集も、終盤となってまいりました。
最後までお付き合いいただけると幸いです!
『終末世界の週末戦線』
僕たちはもう、物語を書くしかないんだよ。
それしか残されていないんだよ。
だから、書くんだ。
他に方法はない。
他に逃げ場もない。
書くことが、人生なんだ。
それで良いだろう?
本当は良くない。
でも、これが最善なんだ。
だから僕は、今日も書く。
終末世界で、書き続ける。
これは、終わってしまった世界の、とある休日の話。
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『かっか』
詩を書く閣下
塩撒く閣下
顔真っ赤っか
ふりかけの味?
おっかっか
カッカと怒る
かっか
かっか
かっかっかかか
かかかかか(あふーっ!)
お読みくださりありがとうございました。明日は、『悪夢』『戻る』『もしかして、ひょっとすると』です。お楽しみに!




