第三話
なんかしんどい・・・。
いろんなルート考えたら相当長い話になったぞ、これ。
すいませんねこんなバカな作者で・・・。
本当にすみません・・。
駄文ですが、どうぞ・・・。
はぁ～い！愛理さんが好きな咲十だよ～
なんかすぐにサイトに入れてさ～・・・あれ？
ここここ、これは奇跡ですか！？百人に一人しか入れないサイトなのに・・・。
叫んでいい？叫んでいいよね！？
「よっしゃぁぁぁあああああ「うるさいよ！！！！！」すみませんっしたぁぁああ・・・。」
大家さんが来てしまった。しかも包丁が俺の指と指の間に！？
恐！！！恐怖だよ！！こうなったらもう、
おおやさん が あらわれた！
コマンド
ドゲザ←
ドゲザ
ドゲザ
にげ…ドゲザ
・・・うん。もう現在進行形で土下座してるよ・・・。
「次は・・・・・・・・・・・分かったな？」
無駄な空きって恐いね・・・はじめて知ったよ・・・。だから、
「はいぃぃ！！もうすみません今後気をつけますぅぅぅ！！！！！！」
「うむ」
男としての誇り？っは！もうとっくのとうに捨ててるよ！！
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とまあ色々あったけど注意事項にあったとうりに、指示に従う。
①貴方の夢をここに記入して下さい。
「えぇ～っと・・・普通の暮らしがしたい。」
②本名を記入して下さい。
「敦賀咲十・・・っと・・・本名？」
③確認ボタンを押して下さい。
「カチッ」「・・・んん？？これで終わりか？」
最近のは凄いんだな・・・。知らんかった。
そうしているとなんかパソコンゲームのページになった。
なんかＦＰＳの準備中の部屋に見える。
・・・ゲームの種目はＦＰＳか？・・・。
そういえば最近やってないな～オンラインプレイ
久々にやりたいな～・・・。
・・・あれ？あれれ？画面のポインターが動かねーぞ？
・・・・・・・・・・・・・フリーズしてらっしゃる！？
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まあ色々あってそのページにはいつでも行けるようにしたぜ
・・・あれ？あれれ？パジャマ(上)がない！！
どうしよう・・・。
【俺】もういっそのことズボンも制服に着替えよう・・・。
《俺》制服のままで寝る？バカな人しかやらないあれを俺がする？
【俺】し、しかしだ。私服は洗ったままなんだぞ？？
《俺》う、むむむ・・・だが誰にもばれないじゃろうに・・・はっそうか！！
【俺】そう！そうじゃねえか！誰にもばれないんだよここは！
そうだな・・・。じゃ、着替えるとするか。
そうして「半」パジャマから制服に着替える。
・・・やばっもう１１時じゃん！ねむ！
明日は学校だし早く寝よ！
この後、咲十という少年は半永久永眠状態に落ちる。
それが戦争の始まりで・・・。
