表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
壊れた世界の挑戦者  作者: もやし
2/27

世界激震

初めて書く小説になります。

拙い部分が多く見られると思いますが、温かい目で見ていただけるとありがたいです。

最初のうちは毎日更新していきたいと考えています。


20xx年7月22日、その日に全てが変わった。

多くの建物が壊れるほどの激しい揺れ、それと同時に様々な場所に出来た洞窟、そこから溢れんばかりの怪物が姿を現した。人々の多くが殺され、多くが帰らぬ人となってしまった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



私、間島美月は多くの才能の卵が集まる私立星昇高校に通う2年生。

頑張ってクラスの陽キャたちと一緒にいるが、自分がラノベのことを好きなのを明かさずにいる。

このことを知っているのは親友の加藤愛莉だけ。





「愛莉ー、転生して俺最強やりたいー!!」




「何バカなこと言ってんの?それより来週から定期テストなんだから勉強しなさい」




「むぅ•••またお母さんみたいなこと言ってるよ」





「美月!体育行こ!」

「うん、わかった!」






「それじゃあ今日の体育はサッカーだ、各自で準備運動してパス練習した後にゲームやるぞ」


「よっしゃ!ゲームだ!」


「晴樹本当にゲーム好きだよね」


「当たり前だろ!基礎練ばっかやってらんねーよ」


「美月もなんでこんなにゲームやりたいのか意味わかんないよね!」


「あぁ、うん!確かに意味わかんない笑」







なんて適当に陽キャの大谷あかりに返事をした時






ギガゴゴゴゴゴゴゴ

ドンッ ドンッ ドンッ






「うぁぁぁぁぁぁぁ!」

「きゃぁぁぁぁぁぁ!」


「えっ…きゃぁぁぁぁぁ!」





生徒たちの悲鳴が聞こえる中、大地震によって私は地割れの中に落ちていった。







「•••痛った!くない?ここは?ずいぶん落ちた気がするけど」





「ギギイ…ギギッ」






「ええ!ゴブリン!?なんで急にファンタジーー!?普通最初はスライムでしょ!反則だよ!キモすぎだし!!」

もちろん私は全力ダッシュで逃げた。

180度回転のマジダッシュ。






「はぁぁぁぁぁぁ•••なにあれ、絶対ゴブリンだしまずなんで私生きてるの?ステータスオープンとか言ってみる?なんちって笑」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

間島美月

Lv.1

●職業

学生

●ステータス

【HP】7/7

【MP】0/0

【攻撃力】3

【防御力】5

【敏捷力】6

【魔力】5

●スキル

【敏捷強化】

●称号

なし

―――――――――――――――――――――――――


「うわっ!出た!」



びっくりして大声を出した私は手で口を塞ぐ。






「うわぁー、でも私弱すぎ!もはや最弱じゃない?こんなのスライムにも勝てるかわかんないよ」

そんなことを呟いているうちにヤツが追いついてきた。






「ギギイ…ギギッ」



「やばいやばいどうしよう、なんか使えるもの…あ!」

私は石を投げた。

走っては投げ、走っては投げた。






「ゴブリンちゃん、私より足遅いでしょ!こうやってればずっと私のターンなんだよね!」






「ギギッ…」







ゴブリンLv.4を倒しました

ドロップアイテム入手成功

鉄の短剣、スキルオーブを手に入れました

経験値を獲得

間島美月のレベルが上がりました

称号【単独キル】を手に入れました







「•••勝った?死体がないってことはダンジョンに吸収された感じかな?それはともかくとして、やったーーーー!!」

ニッコニコの私は戦利品を手に取り、モンスターを警戒しながら一つずつ確認した。






これが私、間島美月の初勝利であり、人類が初めてモンスターに勝った瞬間であった。

いいね、感想などを聞かせていただくと励みになると思うのでよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ