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壊れた世界の挑戦者  作者: もやし
10/27

VSカマキリ






「か、『鑑定』!!」

びっくりはしたものの咄嗟に《鑑定》を打つことはできた







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マンティス

●ステータス

Lv.15

【HP】185/185

【MP】70/70

【攻撃力】156

【防御力】42

【敏捷力】89

【魔力】91

●スキル

【飛刃】

●称号

なし

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







「強い、、、一層ボスのオークと同じくらいじゃん!?」

高いステータスだと思いつつ、攻撃力特化の性能に驚く







「マンティスさん、名前間違えててごめんね!」

名前間違えてたことに気づき謝りつつも《敏捷強化》は使わずに懐へ忍び込む







「はぁぁぁ!」

足に狙いを定め短刀を突きつける

しかし、マンティスには痛覚がないのかそのまま反撃してくる






スパンッ






「え?」

頬を一筋の血が垂れた






これはやばいやつだ

頭の中でそう思った私は逃げ出したい気持ちをグッと抑えた




「ここで逃げ出したら、私はどうせこの階層から抜けることもできず餓死するだけ!ならここで精一杯の動きをする!」





「『敏捷強化』!!」






今度は足は狙わない

スキルを打つにも攻撃をするにも鎌を使う

それなら鎌を落とすのみ!






ザシュ





「痛っったい!」

右腕から血が垂れる




「でもこっちは片腕一本もらったもんね」

私も傷を負ってしまったがマンティスの鎌一本と交換なら仕方ないと落ち着く






「『鑑定』!」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マンティス

【HP】97/185(出血)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




「あまり削れてないけどあと半分って感じね、私の《HP》は?」

そう言って自分の《HP》を確認する




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

間島美月

【HP】98/136

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





「いい勝負ではあるね、、私は出血ダメージないんだね、ちょー痛いんだけど」




実際傷口がヒリヒリして、こんな怪我したことない私は意識が飛びそうになっている





「後半戦だね、マンティスさん、いくよ!」





「『敏捷強化』!!」





スキル『敏捷強化』はクールタイムです





「え?なんで!?そんなことなかったじゃん!!」

こんな時に最悪の事態が起きた




クールタイムは30分です





「30分も待っていられないよ!?•••やばい!!」

いつのまにか接近していたマンティスの攻撃を間一髪躱わす






「このまま戦うしかないのか、、、よし、」

覚悟を決めた私はマンティスへ向かって駆け出した






「ていやぁぁぁ!『水生成』!!」

《水生成》で作った水をウォーターボールのように投げつけ、そのままスライディングして腹を切り裂いた






「ギギギィヂヂヂヂギギッッッ」

かすかな鳴き声が聞こえた





「『鑑定』」





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マンティス

【HP】3/185(出血)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





「強かったよ、、マンティスさん、、、」





「ギギィ」






マンティスを倒しました

ドロップアイテム入手成功

レアマジックアイテム《備前長船》を手に入れました

二層の主への鍵を手に入れました

経験値を獲得

間島美月のレベルが上がりました





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