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ともだち

『典子ちゃん、ちゃんと逃げたかな?』

智子が心配そうに聞いた。


『そりゃ逃げたわよ!』

香が得意気に話した。


『何でそう言い切れるの?』

智子が聞いた。


『だって、典子ちゃんのお母さんがそう言ったんだもん。』

香が強く喋った。


『きっとそうよね。』

智子もニコッとした。


『香、最初から逃がすつもりだったでしょ?だって典子ちゃんの携帯の番号、自分で調べたんでしょ?』

智子がニタニタしている。


『まあね。』

香がやけに素直であった。


『総理怒ってるかなぁ?』

智子が心配そうに聞いた。


『取り敢えず今から謝っておくわ。』

香が総理に電話を掛けた。


暫く香は総理と電話をしていた。


5分ほど話して香が電話を切ったので、智子が空かさず聞いた。


『どうだった?許してくれそう?』


『あいつ、お詫びに乳揉ませろだって!』

香が怒っていた。


『やったじゃん!香の巨乳がまた世界を救ったわ!』

二人は大はしゃぎして家に仲良く帰った。



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