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異世界に旅立った俺は人にあわせず生きていこうと思う。  作者: フロムアス
俺、転生してみた
1/2

プロローグ

初作品です。拙い文章ですがよろしくお願いします。

 俺、気づいたら漆黒の部屋にいました。


 (どこだよ。ここ。俺はさっきまで…あれ?何してたんだっけ?)


 状況を把握しようとしたがよく思い出せない。


 『やっはろー! 零士くん!』


 そんなことを言いながら俺の前に現れたのは元気のいい幼じ…少女と1人の青年だった。


 「う、ういっすー。あなたたちは誰っすかね?あと、ここはどこっすか?」


 『私は神だよー。』


 神ってことはあれか!俺死んだか!


 『そうそう、君は死んじゃったんだー。察しいいね君。』


 「さらっと心の声読むなよ。」


 『あんまり驚かないね。つまんなーい。』


 「神が驚かせようとしてどうすんですか…。で、ここはどこっすかね?」


 質問を振り出しに戻した。


『あー。ここはー。うーん。……!漆黒の間だよ!』


 何その今おもいついた感じ。


 『うんうん。いかにも!今思いついたよ。ここに名前なんてなかったからね!』


 …安直だなぁー。


 『で、なんだっけ?………あ!君は僕らの手違いで死んだから転生できるんだけど…する?』


 「テンプレかよっ!」


 俺が死んだのは神のせいらしい。そう思うと無性に殴りたくなって…。神を殴ったら何かありそうだしなぁ。


 『なにかなくても殴らないでね?!振りじゃないからね?!』


 よし。後で殴ろう!そう心に決め本題にうつる。


 「で、転生がなんちゃらとかいってなかったか?」


 『あ、そうそう。ボーナスも上げるからさ行ってくんない?』


 「行かなくてもいいのか?」


 『行ってくださいお願いします。』


 なんだかんだ言っても転生?できるのはいいことだと思うんだ。俺は。


 「ってか、異世界にいくのか?また、前の世界に戻るとかイヤなんだが。そんな覚えてないけど。」


 『そこは大丈夫!ちゃんと異世界にいけるよ!』


 なら拒否する理由もないしな。よし行こう!


 『転生もできるけど、ランダム召喚もあるよ?』


 ランダム召喚?適当な場所にぽんみたいなかんじかな?よくある草原にいきなりいる感じ。


 『そうそう。そんな感じ!』


 「じゃあボーナスの話は…?」


 『それならこれから何個か選んでいいよ?』


 そう言ってなんか1冊の本をくれた。…何個かって曖昧だな。


 『大体スキルの横にポイントが書いてあるんだけど、それをたして1000P位なら許容範囲かなぁ。』


 「そっかー。」


 おもむろに書を手に取って開いてみると色々載ってた。体術とか、剣術とか。多くのものは100P。後ろのページに進んでいくにつれて500とか多くなってる。


 「ランダムとかってできますかね?」


 まぁ……なんだ。要は選ぶのがめんどいだけなんだがな。他にも俺はランダムが好きなのだ。というよりも今どきのゲームは、設定こりすぎてて選んだりすんのめんどいので、ランダムがデフォルトに俺はなってしまったのだ。


 『ん。いーよ。全部ランダムでおk?』


 「おk。」


 んじゃ、行こう!異世界に!


 「…とゆーか、手違いで死んだらしいけどどんな死に方だったの?」


 『あー。言われて気にしないでね。』


 「うん?」


 『死因は…心臓麻痺だよ。』


 「ええー心臓麻痺かよ。ま、これもよくある…か?」


 …そんなことどうでもいいかな。


 『ま、異世界頑張れ!』


 最後に聞いた神の言葉は、そんな軽い言葉だった。

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