永遠の友達へ。
いつもありがとう。
その想いだけは、いつもいつまでも変わらない。
「さよなら」なんて言いません。
貴女にはまた逢えるって、信じてます。
私がまた貴女と出逢った思い出のこの場所へ来たら、真っ先に貴女に逢いに行きましょう。
貴女は私にとって、とても大切で特別で、掛け替えのない存在です。
もしもこの想いが私の一方通行でなければ、待っていて下さい。
私は貴女の前に、再びやって来ます。
この数ヶ月間、ありがとうございました。
私は何度も貴女に救われました。
辛かった時、悲しかった時、いつも傍に居てくれましたね。
私がどれだけ助けられたか……知っていますか?
この詩は、貴女だけの物です。
私から貴女に贈る、精一杯の気持ちです。
いつかまた逢える時、笑顔を見せて下さい。
いつかまた悩んだ時、傍に居てくれませんか?
いつかまた泣いた時、手を取ってくれませんか?
私には、貴女が必要です。
貴女が居てくれたから、今の私が在ります。
本当にありがとう。
「さようなら」は禁句ですよね?
今までありがとう。
また逢う日まで、貴女の心の中に。
あした、また一緒に笑いましょう。
りんと咲き誇る、大輪の花のように。
がんばって1日を過ごしましょう。
とっても素敵な事に出逢えます。
うそじゃありませんからね? 笑う門には福が来るのです。
だって『笑顔』は1番、心に沁みるのだから。
いつも『笑顔』を咲かせていたら、幸せになれますよ?
すっきりとした気持ちになれますよ?
きっと貴女にも、幸せが訪れる。
また逢える日まで、待っていてくれませんか?
たくさんの想いを胸に、私は戻って来ます。
ありがとう。
おとなになっても、変わらない気持ち。
うそ偽りない、素直な想い。
ねえ……届いてますか?
また逢おう。
それを胸に、私は歩いて行きます。