表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕が異世界転生するまでの30日間  作者: 小柳和也
二部 世界が終わりそうなので、昔の友達だけでも助けてみた 。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

29/37

日本滞在 4日目

 田村さんは唯一結婚しているようだった。

 ほとんど外出せず、DVも受けておらず、子供もいるようだ。旦那はあのイケメンではなく、職場の同僚だった男性だろうか。少し安堵。


 ただ多少驚愕する事実も判明した。

「一生。こっち来て」

 普通にびびる。若干引いている自分もいる。


 田村さんが僕の名前を呼んでいた。

 三歳ぐらいの幼児を卒業してから間もなさそうな子供が、とてとてと田村さんの膝に抱きついていく。


 どうやら息子のようだ。

 息子に僕の名前をつけたのだ。


 なんというか。優しさ通り越して執念すら感じる。こわ。それとも、あの国民的アニメ映画の主人公の恋人役の声優さんだった俳優さんが人気俳優さんになっているから、その影響だろうか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ