表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゴブリンの王国  作者: 春野隠者
群雄時代
219/371

スキル一覧(西方争奪戦)

要望のあったスキル一覧です。まとめという形でおいてあるため、今は失われたスキルも存在します。

主人公キング

《混沌の子鬼の支配者》種族ゴブリンに対して、魅了効果(大)支配下のゴブリンの能力上昇(中)信奉者以外は死後その魅了効果解除

《天地を喰らう咆哮》階級の低い敵に対して、スキル、魔法発生の妨害効果範囲周囲500m

《剣技A-》達人一歩手前

《覇道の主》統率可能な個体数極めて増大、ゴブリン以外の種族に対して魅了効果(小)直接率いるゴブリンに対して絶対命令権

《王者の心得Ⅲ》敵のリーダーと戦う場合に被ダメージ増大、代わりに相手に与えるダメージも増大。一騎打ちの際、名乗りあい同じ武器を使用することで、筋力、機敏性、魔力、防御力が増大。一騎打ちの際、相手を殺さずに降せたならその相手に魅了発動(中)

《王は死線で踊る》自身の受けたダメージを2倍にして返す。

《猛る覇者の魂》精神攻撃に対する耐性(大)一騎打ちの場合に限り被ダメージ軽減、相手に与えるダメージ増大。致命的な精神侵略と引き換えに、被ダメージ軽減、相手に与えるダメージ増大

《冥府の女神の祝福》冥府の女神の加護を受けた者に対する魅了効果(中)光属性を持つ者からの嫌悪(低)闇属性を持つ者に対しての魅了効果(低)

《一つ目蛇の祝福》体力回復(中)魔素の操作が容易になる。

《双頭の蛇の守護》深淵の砦で戦う限り、体力回復(大)暗黒の森で戦う限り、体力回復(低)支配するゴブリンの成長率上昇(低)

【スキル】《反逆の意志》が《叛逆の魂》へと変化します。

 ──精神に対する攻撃の緩和(大)

 ──上位種に対する攻撃力、防御力、与えるダメージ増大

 ──顕現する神の力を奪います。

【スキル】《青蛇の眼》《赤蛇の眼》が《一つ目蛇の魔眼》へと変化します。

 ──階級が下の者のステータスを読み取ります。

 ──味方の人数が敵より多い場合、敵の弱点を探り出します。

【スキル】《神々の眷属》真の(ヴェリド)の力を奪ったため、神々の眷属の力を得ます。

 ──冥府の女神以外の神々に対して、精神攻撃に対する耐性が上がります。

 ──冥府の女神の魅了に対する耐性が下がります。

 ──同種族に対する魅了効果(大)

《混沌を呼ぶ王》

 ──異種族への魅了効果があります。(中)

 ──《冥府の女神の祝福》の効果を増幅します。

《封印された戦神の恩寵》

 ──軍の先頭を駆けることにより、守備力、腕力、魔素上昇。(中)

 ──戦場を見渡す勘が精度を増します。



王様(キング以前)

《群れの支配者》部下の能力を引き上げます。同族に対して、魅了効果の追加。

《反逆の意志》神々の精神侵略から精神保護

《威圧の咆哮》階級の低いものの動きを封じる

《果て無き強欲》率いられる群れの数大幅増加。同種族に対する魅了効果追加。

《王者の魂》信奉者を得る代わりに魔力UP、支配下のモンスターから忠誠UP

《王者の心得Ⅰ》名乗る、同じ武器を使うと引き換えに戦力UP

《青蛇の眼》こちらの人数が多い場合のみ相手の弱点を見破る

《死線に踊る》HPが10分の1、5分の1、3分の1で戦力UP

《赤蛇の眼》レベルに依存して、相手のステータスを見る。

《魔力操作》我が身は不可侵にて、我が身は砂塵の如く、我は刃に為りゆく

《狂戦士の魂》精神負荷を受け入れると同時に、戦力UP

《三度の詠唱》三度となえることにより、魔力増大

《直感》先読み、攻撃回避

《王者の心得Ⅱ》群れの主と戦う場合戦力UP『魔力20%UP、被ダメ20%UP、相手に与えるダメージ30%UP』


ハス(ハイ・コボルト)

《大食い》自分の体積以上の食べ物を食べることが出来ます。食べた分量だけ食事を取らなくても平気です。

《早食い》気がつくと目の前の食べ物が消えています。

《悪食》人系モンスターを食べると力が増します。

《雑食》毒のある植物でも食べることが出来ます。

《疾風の一撃》目にもとまらない一撃を加えます。先制攻撃の確立3割増加

《群れを呼ぶ声》仲間を呼びます。ただし敵が自分よりも2段階階級が上の場合仲間は来ません。


ガストラ(幼生)

《疾風の一撃》《突進》


シンシア(猛獣級)

《疾風怒濤》咆哮を上げると同時に加速することができます。

《突進》体ごとぶつけて相手を吹き飛ばします。

《偉大なる血脈》成長速度が上昇します。同種の魔獣に対して魅了効果があります。

《獣王咆哮》自身よりも弱い敵に対して威圧効果を発揮します。咆哮により自身の力を一時的に引き上げます。

《草原の王者》草原で回復力増大(小)下位の狼又は犬種を率いることができます。

《獰猛なる牙》攻撃力が増大します。(小)

《賢狼》同種同士での意思疎通が可能になります。異種同士での意思疎通が多少可能になります。





◆◇◆


 第一世代のゴブリン達(王様が集落を占領する以前から、生きていたゴブリン。現在では王の率いる軍勢の主力級)


ギ・ガー・ラークス(ナイト級ゴブリン)

《王の信奉者》王の近くで戦うと筋力、機敏性、戦意、上昇(低)

《投槍》遠距離から槍を投げることができます。

《武士の魂》一対一で戦うことで持久力、スキルの発動率上昇(低)。

《不屈の魂》片腕だけで槍を操っても、両手と同じ効果があります。

《閃き》同じ階級かそれ以下の相手との戦いの途中に、相手の弱点を見破ります。

《必殺の一撃》敵の急所を狙い討ちます。

《守護者の心得》──互いに名前を名乗り、戦った場合にスキル成功率アップ


ギ・ギー・オルド(ノーブル級)

《追尾》敵を追尾するときに、成功率上昇

《投擲》武器を投げる際に威力上昇

《斧技C-》斧を使う際に補正があります。

《雑食》毒のある植物でも食べることが出来ます。

《怒声》怒りに際して、攻撃力、防御力上昇、俊敏性低下

《以心伝心》使役魔獣との間の意志疎通が容易になる。

《古獣士》魔獣を使役できる数上昇

《調教師》魔獣を獣士でなくとも使えるように調教することが出来る。

《連携》仲間との連携攻撃の際に補正あり。

《群れの仲間》獣士と連携して戦うことにより、周囲の群れとしての攻撃力上昇

《蟲喰らい》対蟲系のモンスターに対して、攻撃力上昇。


ギ・グー・ベルベナ(デューク級)

《威圧の咆哮》相手が自身よりも、階級レベルが低い場合圧力を与えます。

《剣技B-》剣を扱う技量に補正があります。

《王の右腕》群れのリーダーの近くで戦う際に能力上昇があります

《群狼》直接の指揮下に加えることにより、指揮下の同種族の能力の上昇があります。

《群狼》直接の指揮下にある階級の低い・レベルの低い同種族の者に対して精神妨害を防ぎます。

《群狼》統率能力が上昇します

《投擲》武器を投擲する際に補正があります

《万能の遣い手》近接武器を器用に使いこなします。種類を選ばずC+までの補正を受けることができます。

《遠くを見る目》斥候の成功率が上がります。敵追跡の成功率が上がります。

《南の支配者》南のゴブリンに対して魅了効果があります


ギ・ゴー・アマツキ(バロン級)

《叩き上げ》倒した敵の数によってステータス異常を防ぐことが出来ます。

《歴戦の戦士》下位の敵と戦う場合クリティカル上昇、上位の敵と戦う時、防御力上昇。

《侠気》同じ種族に対して魅了効果(低)

《武士の魂》一対一で戦う場合に持久力、スキル発動率上昇。

《剣技S-》選ばれた者のみが至れる領域。剣を損傷しなくなる。

《剣鬼》剣を持った相手に対して、戦闘力上昇。腕力、魔素、機敏性上昇。

《人斬り》対人間での威圧上昇。敵の防御力を低下させる。

《紫電の剣》魔法を切り裂くことが出来ます。

《見切り》一度見た相手の攻撃を回避することが可能です。階級とレベルに依存します。

《気配察知》精神を集中すると敵の気配を感じ取ることが可能です。

《洞察》数々の経験から、相手の攻撃を事前に予想し避けることが出来ます。

《剣豪の証》状態異常の混乱を防止します。

《静寂の天地》敵との一騎打ちの際に、俊敏性、精神集中力、筋力、魔素の上昇があります。


ギ・ジー・アルシル(ノーブル級)

《投擲》

《威圧の咆哮》

《槍技C-》

《剣技C+》

《暗殺》最初の一撃に限り、音もなく相手の背後に忍び寄り攻撃を加えられます。

《猛犬の鼻》視界のない状態でも敵味方の判別が可能になります。

《蝙蝠の耳》森の中で行動する限りにおいて、1階級差までの気配を探知可能です。


ギ・ザー・ザークエンド(シャーマン級)

《魔力操作》魔素を操り魔法を使うことが出来ます。

《三節詠唱》詠唱を三節に区切ることにより、通常よりも強い魔法が発動可能です。

《詠唱破棄》詠唱を省くことにより高速で魔法の発動が可能になります。ですが、威力は落ちます。

《知恵の神の導き》頭の回転が速くなります。

《風の守護》常に体の周囲に風の防壁が張り巡らされています。

《風操作》自身で生み出していない風を操ることが出来ます。

《魔素転移》魔素を物質にため込むことが可能です。


◆◇◆


 第2世代のゴブリン(王様が四方に勢力を伸ばす途上で生まれたゴブリン達。オーク狂化現象を間近で体験した世代)


ギ・ズー・ルオ(ノーブル級)

《威圧の咆哮》

《投擲》

《槍技B-》

《必殺の一撃》

《狂い獅子》狂化により、戦闘力が上昇します。筋力、俊敏性、守備力の上昇があります。

《食い千切り》強靭な顎の力で獲物を引き裂きます。


ギ・ドー・ブルガ(シャーマン級)

《魔素操作》

《三節詠唱》

《知の神の導き》

《飛翼錬理》短い時間ながら空中を飛ぶことができます。

《探究者》新たな発見をする確率が上昇します。

《風の守り》受けた攻撃を無効化します(低)

《風槍》風を槍の形に制御して攻撃できます。その際、命中率、威力共に上昇します。


ギ・ヂー・ユーブ(ノーブル級)

《剣技C+》

《死線を潜りし者》死地においても冷静さを保てます。混乱・状態異常に対する耐性(中)

《戦鬼》群れ及び軍の指揮に補正を受けます。

《万能の遣い手》どの武器でもC-ランクまで使いこなすことが出来ます。

《副官の心得》群れの主と共に戦うことにより、防御力上昇(低)。クリティカル発動率上昇(低)。


ギ・ゾー(レア級)

《鼓舞》状態異常を回復させる。


ギ・デー(レア級)

《槍の心得》槍技のレベルを一段階引き上げる

《往生際の悪さ》致命傷を受けても命が尽きるまで動き続けられる。


◆◇◆


 氏族のゴブリン達(ゴブリンの聖地、深淵の砦を守る太古からの4つのゴブリンの一族。ガンラ、パラドゥア、ガイドガ、ゴルドバを指す)


ラ・ギルミ・フィシガ(ノーブル級)

《統率B+》同じ氏族に限り魅了効果(低)更に、率いる味方の防御力上昇(低)

《遺志を継ぐ者》志を残した者と同じ階級までは成長率上昇(中)

《3連射》矢を3本連続で放つ。

《森の住人》森の中において回避率上昇(低)回復力上昇(低)

《精霊の囁き》生まれた場所に限り、弓の精度上昇(中)その場所から離れるに従って弓補正減少

《射殺す鏃》射る矢の強さを調整可能。ただし矢の速度自体は変わらない。

《百里を見る者》──弓の命中率上昇、及び威力が上昇します。

《英雄の素質》──統率に影響を与えます。氏族だけでなく他のゴブリンに対しても魅了効果があります。

《影縫い》──敵の影を縫い取ることにより、一時的に動きを封じます。階級差2で無効化します。


ラーシュカ(ロード級)

《暴威の衣》魔素を展開し防御力を上げることが可能です。(低)

《憤怒の雷》怒りにより攻撃力が上昇。(中)

《魔素操作》魔素の操作が可能になります。

《尾撃》尾による強力な一撃が可能です。

《猛獣憑依》階級が上の相手と戦う場合に限り、攻撃力、防御力、速度が上昇します。(大)

《一族を率いる者》ガイドガ氏族と共に戦う場合に限り、攻撃力、防御力が上昇。さらに率いるガイドガ氏族も攻撃力が上昇します。(中)

《暴威の体現者》体力が少なくなるたびに、魔素による攻撃力が上昇します。(大)


ハールー(ノーブル級)

《槍技C+》

《統率C+》

《連携B-》

《鼓舞》

《戦場の勇者》一対一で戦う場合に限り、攻撃力、守備力、クリティカルに補正がかかります。

《獣上槍》騎獣の上で槍を振るうことができます。両手を離しても、獣が思い通りに動いてくれます。

《魔獣操作》騎獣の操作に補正がかかります。

《騎乗》騎獣の上で戦うときに、腕力上昇、統率1段階上昇。

《猛進》突撃、突進の際に威力が増加します


アッラシッド(レア級)

《獣上槍》騎獣の上で槍を振るう場合威力の変動がありません。

《魔獣操作》騎獣を意のままに操れます

《突進》突進によるダメージ増大(低)

《連携C+》味方との連携をすることが可能です。与えるダメージ上昇(低)

《獣の心》騎獣と一体となり、騎獣に乗っている場合回復力上昇(低)

《副官の心得》群れの主と共に戦うことにより、防御力上昇(低)。クリティカル発動率上昇(低)。

《虫の知らせ》危険をときどき察知することが出来ます。


クザン(レア級)

《傀儡子》魔素を通した屍を操ることができる。

《死者の予言》死者をよみがえらせることができる。


◆◆◆


 第3世代のゴブリン(ゴブリンの王が深淵の砦を攻略し、名実ともにゴブリンを統べる王となった前後に誕生したゴブリン達。人間の襲撃を受け、ヴェリドの加護を持つものが多い)


ギ・バー(ノーブル級)

《投擲》

《威圧の咆哮》

《槍技C+》

《剣技C+》

《死地への嗅覚》命の危機を感じると戦力がアップします。筋力上昇。

《獰猛なる腕》二つの武器を操ることができます。ただしスキルを使用した場合は、一段階技量が下がります。

《人食い蛇》人間と戦う限りにおいて、戦力アップ。腕力、俊敏性が上昇します。(低)

《蛇の牙》与えた傷が治りにくくなります。

《戦の息吹》部下を率いる際に、統率力が上昇します。部下の攻撃力が上昇します。(低)


ギ・ビー(ドルイド級)

《水術操作》

《魔素操作》

《死地への嗅覚》

《知への探求者》知恵の神の恩恵を受けて、知能の成長速度が増加します。

《深慮》物事を深く考えるようになります。その恩恵により、魔素を少ない力で操ることが可能になります。


ギ・ブー(レア級)

《威圧の咆哮》

《斧技C+》

《悪食》

《獣の心》

《死地への嗅覚》

《獣士》

《格闘C+》素手での戦闘に補正があります。敵に対して致命傷を与えやすくなります。


ギ・ベー(レア級)

《投擲》

《威圧の咆哮》

《噛み千切り》

《剣技C+》

《斧技C+》

《槍技C+》

《死地への嗅覚》

《人食い蛇》


◆◇◆


 第4世代ゴブリン達(亜人、妖精族との戦いの最中に生まれたゴブリン達。特異なスキルを有するものが多い。)

ギ・アー

《剣技C-》

《威圧の咆哮》

《神域を侵す者》結界に侵入することが出来ます。成功率は結界のレベルにより(低~中)

《血を啜る者》妖精族及び亜人の血を飲むことにより、能力の上昇があります。


ギ・イー(レア級)

《統率D-》

《剣技C-》

《威圧の咆哮》

《遠征者》移動力の上昇があります。


ギ・ウー(ドルイド級)

《統率D-》

《副官の心得》

《魔素操作》

《水術操作》

《知への探求者》知恵の神の恩恵を受けて、知能の成長速度が増加します。


◇◆◆


 オーク達(現在登場ブイのみ)


ブイ(キング)

《暴食》オーク特有のスキル。ありとあらゆるものから力を吸収する。食べ過ぎるとしばらく使えない。

《自然の癒し》回復力上昇(低)

《強者の素質》未だ未確定のスキル。

《魔術素養》魔素の操作が可能になりそうだが、今はまだ未確定のスキル。

《王を継ぐ者》前代の王から正当性を保証されるため、叛逆に合う確率減少(中)

《彷徨う魂》未だ未確定のスキル。

《束縛された魂》成長率が鈍化(低)


 オーガ達(現在登場ロードのみ)


オーガ・ロード(ロード級)

《恐慌の咆哮》相手が同じ階級・下の階級の場合、相手の動くを封じます。相手のスキル発動を妨げます。

《搾取する者》敵を倒すたび魔素を吸収することが出来ます。

《鋼鉄の皮膚》防御力上昇(大)

《冥府の女神の守護》闇属性の攻撃に対して耐性上昇(中)ただし冥府の女神の精神侵略を受けます。

《一騎当千》敵が多ければ多いほど、防御力が上昇します。



 人間たち(味方であったり、敵であったりと世界で最も繁栄する種族。最も多くの神々が肩入れするため、スキルは多種多様。一般的に火の神の恩恵を受けやすい)


ヨーシュ(反逆の剣士)

《挑発》敵の注意を引きつける。

《幻想の盾》1日に3度だけ不可視の盾を使用し相手の攻撃を防ぐことが可能。

《熟練の手腕》自分より下の階級、同じ階級の相手に対して防御力上昇(中)ただし、上位の敵に対しては防御力減少(低)

《シールドラッシュ》シールドによる攻撃が可能。その場合シールドは破損しない。

《炎刃》相手を剣で傷つけた場合、その傷跡が治りにくい。


シュメア(反逆の槍士)

《大車輪》周囲の敵に対して同時打撃可能。

《三段突き》三段の突きが可能。

《高速刺突》相手に反撃されずに高速の刺突が可能、ただし体への負担(低)

《受け流し》相手の攻撃を受け流す。発動率(低)

《風車》相手の防御力を奪うことが可能。発動率(低)



ゴーウェン(聖騎士)

《錬磨無尽》成長率が上昇します。ただし、倒した敵の数により成長率(低)~(中)

《歴戦の騎士》低い階級・同じ階級の相手に対して魅了効果。上位者からの精神攻撃無効化。

《千鬼殺し》モンスター討伐の際に、回復力上昇(低)攻撃力上昇(低)防御力上昇(低)

《父なる神の恩寵》同じ種族を率いる場合のみ、魅了効果(中)率いる種族は攻撃力上昇(低)

《武神の探求者》魔法による攻撃に耐性(中)

《武錬の結界》あらゆる武器の攻撃を無効化(中)、防御力上昇(大)ただし体への負担(中)


ガランド(聖騎士)

《剛腕》スキル使用の反動を抑えます。

《カリスマ》周囲の者から尊敬を集めます。影響力が増します。魅了効果(低)~(中)

《魔窟の探索者》ダンジョンで戦う場合に筋力、マナが上昇します。(低)

《狂乱の剣》離れたところに居る敵に対して剣の嵐による連続攻撃が可能。

《狂戦士の魂》精神負荷と引き換えに、自身の力を何倍にもします。

《吼え猛る強欲》倒した敵からアイテムを奪う確率が上昇します。また相手がアイテムを持っていない場合、与えるダメージが上昇します。

《百鬼討伐》モンスター討伐の際に回復力上昇(低)マナ上昇(中)

《火神の守護》炎によるダメージを減らします(大)

《反骨》上位者と戦う場合に限り、精神系の攻撃を無効化します。


ジェネ(聖騎士)

《蛇の魔眼》同じ階級・下の階級に対して威圧効果。

《火神の恩寵》火神の恩寵があります。炎に対して耐性(中)回復力上昇(中)

《雷神の恩寵》雷神の恩寵があります。雷に対して耐性(中)速度上昇(中)

《孤軍奮闘》一人で戦うことにより防御力上昇(低)

《一刺必殺》クリティカル発動率上昇(低)

《殺しの悦楽》倒した相手の数により、攻撃力上昇。


ミール・ドラ(熟練の冒険者)

《混じり合う魂》人間とエルフ両方から嫌悪感(低)身体能力向上(低)

《妖精の尻尾》森林内を行動するときに気配を自在に操ることが出来る。

《魔を忌む者》自分より階級が低い者の放った魔術を無効化(中)

《静寂の月》気配を遮断する。一撃のみに限り、必ず先制攻撃を仕掛けられる。ただし失敗すると自身に対するダメージ2倍

《万能の使い手》全ての武器の使用技術がC-にまで上昇する。


フィック(熟練の冒険者)

《鷹の真眼》障害物を無視して敵を認識する。ただし、階級が2階級以上離れた敵に対しては効果が得られない。

《隠密》気配を消して敵に接近することが出来る

《闇を往く者》光のない場所でも視力が衰えない。

《猟犬の鉤鼻》臭いを辿ることが出来る。犬の嗅覚並みの能力を獲得する。


レシア・フェル・ジール(聖女)

《癒しのマナ》ヒールを使える。

《遠見》遠い場所を見通す。

《カリスマ》周囲の人間を惹きつける。

《天賦の才》経験値取得アップ。

《魅了の魔眼》周囲の人間を魅了する。

《聖女の刻印》ゼノビアの影響を大きく受ける。

《母なる神の恩寵》ゼノビアの恩寵により、ヒールの効果増大、さらにカリスマ強化。


リィリィ(準聖騎士)

《心眼》相手の攻撃を見きります。身体への負担(低)があります。

《三段切り》三段の斬撃を繰り出します。

《天賦の才》戦闘により得られる経験値が増加します。成長が速くなります。

《騎士の誓い》騎士の誓いを捧げた人の周囲100メートルにいる場合戦力が上昇。力、マナ、守備力が上昇します(低)

《カウンター》相手が武器を使っている場合に限り、相手の攻撃を利用して2倍のダメージを与えます。

《音響足》高速で移動することが可能です。ただし、身体への負担(低)があります。

《心眼》階級が自分より下の者に限り、相手の行動の一歩先を読むことができます。

《斬鉄》剣技のレベルが同じか、相手より高い場合、鉄製の武具を斬り裂きます。


 妖精族(長寿が特徴信仰する神々の影響を受けるため、その地に根付いたスキルが多い)


セレナ(冒険者見習い)

《森の声》森林内で風の囁きの効果倍増。

《風の囁き》遠くの出来事を感知可能。

《風神の息吹》弓を使用する場合威力倍増。

《森の民》森林内で体力回復(低)回避率上昇(中)


フェルビー

【状態異常】《七度七戦の敗北》

【状態】《森の神の祝福》

《風の申し子》風の力を借りて高速移動が可能になります。

《七度七戦の敗北》七度の敗北により敗れた相手に忠誠を誓います。

《森の神の祝福》樹海の森林を移動するときに他の者より、木々が力を貸してくれます。森の中で戦う限り、剣技、弓技がワンランク上昇します


ミド

《暴虐の王》自身のみに受けたダメージと引き換えに身体能力の上昇があります。


ファンファン

《洞穴の住人》土の中を掘り進むことが可能になります。多数の言語を操ります。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ