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少年は魔族の少女と旅をする  作者: ヨシ
第六章

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イオニアの町や砦、アスガルズ王国の位置関係

挿絵(By みてみん)


・クロノアの町

 イオニア連邦南部地域に存在する町。イオニア連邦を代表する町の一つだが、大陸中央部の大都市に住む者からすれば田舎町という印象。寒冷地に属するイオニア連邦だが、南部の冷え込みはそれほど厳しくない。




・セタリムの町

 イオニア連邦北部地域に存在する町。町の規模はクロノアの町と同程度。常にイオニア山脈から吹く冷たい風にさらされており、冬季の冷え込みは非常に厳しい。




・ガリア砦

 イオニア連邦が建造した砦。ドワーフたちの侵攻を受けて急造した砦のため、脆弱という欠陥を抱えている。




・ネメレナ砦

 アスガルズ王国が建造した砦。急造された砦だが、ドワーフたちの建築技術の粋を集めて造られたネメレナ砦は、ガリア砦とは比較にならないほど堅牢である。




・アスガルズ王国

 ドワーフたちの王国。イオニア山脈の内部に造られており、鉄壁の要塞としての機能を持つ。長らく外部との接触を断ってきたアスガルズ王国は、独自の文化や技術を築き上げている。

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