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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

実録!なろうに幽霊は実在した!?ノーカット決定版!

作者: ヒロモト

※心臓が弱い方は読まないでください

『幽霊』……そんなものは存在しないと思っていませんか(>_<)?いいえ。幽霊はいるんです。

今夜あなたはその目撃者になる!どうも自己紹介が遅れましたヒロモトと申します。

『怖い話をしていると幽霊が寄ってくる』なんて話よく聞きませんか?あれは本当です。幽霊は構って欲しがってるんです。こんな話をしていたらほら。あなたの後ろにも幽霊が……(*゜Д゜*)はっはっはっ!ジョークですよ!

小説家になろう……えー。日本で最大の小説投稿サイトです。登録者は数百万。その中には志し半ばで亡くなった方もいるでしょう。

そんな人たちが霊となってこのなろうにいるとしたら? 『心霊小説』。聞いたことぐらいはあるでしょう?『書いてもいない文字が何故かそこに』……。それは誤字脱字だろ?いいえ違います。それは幽霊の仕業なんです。まだ疑っておられる?いいでしょう。それならば最初の証拠をお見せしましょう。VTRスタート。











……お分かりいただけただろうか?



……REPLAY


『そんなものは存在しないと思っていませんか(>_<)』

……苦しそうにあなたを見ている幽霊(>_<)。若い女性に見える……小説を完結させず亡くなった女の霊がヒロモトに続きを書けとでも言っている様だ。



『あなたの後ろにも幽霊が……(*゜Д゜*


この顔(*゜Д゜*)は子供の霊だろうか?自分が死んだことにまだ気がついていないのだろう。無邪気に笑っている。専門家が言うにはヒロモトにファンタジーを書いてほしい読み専の幽霊らしい。



『この小説はあまりに危険だ』。私はこのエッセイを削除する事に決めた。このエッセイを書いてから肩があまりにも重い。幽霊がとりついている。もしくはAPEXのやりすぎだ。

このエッセイのブックマークは推奨出来ません。ブックマークすることで霊があなたの所に行ってしまうかもしれないから……。

面白半分で幽霊のエッセイを書いてはいけません。

次に幽霊に狙われるのはもしかしたら……



……アナタノショウセツカモシレナイ



キャアァァァァァ



※あらすじににんべんの様な影を見つけました。これも幽霊でしょうか?

タグにも人の顔のようなものが……このエッセイは神社でお祓いしてもらった方がよさそうです。


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