お詫び 4.回天
初めまして「月の処女 ナガラ」を書いているえだまめと申します。
4月25日16時に投稿予定だった第4話「回天」の作成が間に合いませんでした。
第4話の投稿は5月1日に改めて投稿させていただきます。
作成が間に合わなかった理由としては書いている人が恭介君の動向を物語として再構成できなかったことにあります。
この物語は恭介君がトラブルをきっかけに異世界に迷い込んでしまうのが始まりになります。
書いている人が生きている現在(2025年)から少し先の未来の日本に生きている恭介君が異世界、扶桑国という国に迷い込んでからが本格的な始まりとなります。
しかし、恭介君の道中が波乱に満ちており書いている人の技量が追いついていないのが現状です。
前書きで触れている通り、恭介君に頑張ってもらう異世界は書いている人の世界に限りなく近い場所にあります。
扶桑国が存在する異世界のヨーロッパはローゼンメイデンのような生きてる人形が行政で管理されるほど当たり前に存在するような世界です。
錬金術が発展し、相互するように科学技術が飛躍的に進歩した結果、人造人間ナガラが1940年代には実用化され第二次世界大戦を滅茶苦茶にしてしまうような魔境です。
そんな魔境に迷い込んだ恭介君の孤軍奮闘こそが、この物語で大きく書かれてる話になりますが、書いている人の技量が足りませんでした。
5月1日の第4話投稿に合わせて既に投稿されているエピソードに大幅な修正を実施します。
恐らく6割は修正されるものになると思います。
恭介君は頭を抱えていると思いますが、彼の奮闘に応えて書いている人も応えます。
最後になりますが、書いている人のせいで投稿が遅れてしまい申し訳ございませんでした。