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乙女ゲームの脇役が主人公に愛されて困ってます  作者: 天川鈴音
《白の幽霊》
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お久しぶりです( ノ;_ _)ノ

久しぶりの更新のくせに短めです

すみませんm(_ _)m

 走り回って軽く悲鳴をあげるからだを少しの間休め、ふと、足が自然と動き始めた。

 紫音の家から脱出してから数十分後、特に考えずに歩いてく。

 でも、どこに向かっているのかは何となくわかる。

 詩音と一緒に、通ったことのある道、それをなぞり、体は勝手に動いていく。

 気付けば詩音から逃げていたことなんて頭のうちから消え、無心であるいていた。

 そして、足が止まったのは、《虹色の空の乙女(乙女ゲーム)》の舞台である天川学園(あまかわがくえん)

 その門の前にたち、学園を見渡す。


 脳はなぜか、耳がつんざくほどの警鐘をならしだす。

 でも、私の足は動き始めた。


  ☆☆☆


 徐々に、考えることをやめていた脳が動き始める。

 そしてまず浮かび上がるのは疑問。

 なぜ私がここにいるのか。

 なぜ私の本能はこんなにも警鐘をならしているのか。

 さっきまでも浮かんでいたはずの疑問を今さらになって解消しようとしている。

 ただ、答えは自分で見つけだす前にやって来た。



「会いたかったよ、アリス」


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