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お久しぶりです
すみませんでしたm(__)m
窓から飛び出し、外に出ると見せかけて隣の部屋のベランダに隠れる。
「っ!アリスっ!」
時間は暗くなってきた頃。簡単に言えば『たそかれどき』。
たしょうなりとも分かりにくくはなっているはず。
「どこにいったの!?」
よし、うまく騙せたみたい!
たぶん使用人の人たちに手伝ってもらう気なんだろうけど、残念ながらこの屋敷にいた間の暇な時間に仲良くなった人が大半だからあんまり意味はなくなる!
ふふふ、これが私流の脱走!
負けないよ~!
さぁ!逃げるぞ!
☆☆☆
「アリス!」
大声で呼んでも返ってくるのは夕刻の静けさだけ。
あぁ、もう!
どこにいったの!?
よりによって今の時期に!
「っ!?侍女長を呼びなさい!」
「え?は、はいっ!」
廊下を走りながら通りかけた侍女に命令する。
体を動かして酸素が足らなくなってきてるはずなのに頭は不思議と冷静になる。
☆☆☆
少女はバン!と扉を勢いよく開けて庭に飛び出る。
「お嬢様、どうかされましたか?」
「ありぃ、私の友人を見てない!?」
「確か…、あちらに走っていったはずです」
外から戻ろうとしていた庭師から聞き、その方向に向かってはしり始める少女の顔はなんとも表現しがたい悲しんでいるようにも、怒っているようにも見える表情をしていた。
「お願いだから、帰って来て……、ありすっ!」
少女は走る、目的の方向とは真逆に案内されたとも知らずに…
庭師「やべぇ、罪悪感がやべぇ」
作者「すごい、ダブルの罪悪感が…」
これまで通りとはいきませんが、なるべく投稿できるようにがんばります!
失踪しててすみませんでした!
お待ちしてくださっていた方々、これからもどうぞよろしくお願いします!




