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諸事情により、投稿が遅れました。
すみません。
二日も遅れちゃった…
次回は気を付けます。
「うぅ、5分…いや、10分だけでいいから寝かせてください…」
「わかった!」
「ありがと…」
「うんっ!」
鈴華がポンポンと、膝を叩きながらこっちを見てくる。
「…?」
「ちょっとっ!言うの恥ずかしいから察して!」
?、体も頭も疲れてるからあまり考えたりはしたくないんだけど、うー
うん、わかんない。
なので首をかしげながら聞いてみる。
「何?」
「っ~!はいっ!膝使っていいよっ!」
ああ、そういうことね。
別に恥ずかしがる要素はないんだから最初から言えばいいのに…。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
「はい、どうぞ!うぅ、恥ずかしい…」
うん、やっぱりよくわかんない。
まぁ、いいや。
「10分後、起こしてね」
「うん、わかった」
☆☆☆
なつかしい、温かさを感じる…。
それに匂いも……、鈴華の匂い?
何で、懐かしいの?
『…頭が痛い』
鈴華と引っ付いていると、世界に私たちだけのようにかんじる。
『…さらに頭痛がひどくなる』
私がわたしで、鈴華が鈴華。
『…意識を、保てない』
境界が、わからなくなる気がした…。
『…意識が、途切れた』




