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乙女ゲームの脇役が主人公に愛されて困ってます  作者: 天川鈴音
《白の幽霊》
56/69

諸事情により、投稿が遅れました。

すみません。

二日も遅れちゃった…

次回は気を付けます。

「うぅ、5分…いや、10分だけでいいから寝かせてください…」

「わかった!」

「ありがと…」

「うんっ!」


 鈴華がポンポンと、膝を叩きながらこっちを見てくる。


「…?」

「ちょっとっ!言うの恥ずかしいから察して!」


 ?、体も頭も疲れてるからあまり考えたりはしたくないんだけど、うー

 うん、わかんない。

 なので首をかしげながら聞いてみる。


「何?」

「っ~!はいっ!膝使っていいよっ!」


 ああ、そういうことね。

 別に恥ずかしがる要素はないんだから最初から言えばいいのに…。


「じゃあ、お言葉に甘えて」

「はい、どうぞ!うぅ、恥ずかしい…」


 うん、やっぱりよくわかんない。

 まぁ、いいや。


「10分後、起こしてね」

「うん、わかった」


 ☆☆☆


 なつかしい、温かさを感じる…。

 それに匂いも……、鈴華の匂い?


 何で、懐かしいの?


『…頭が痛い』


 鈴華と引っ付いていると、世界(ここ)私たち(わたし)だけのようにかんじる。


『…さらに頭痛がひどくなる』


 私がわたし(鈴華)で、鈴華が鈴華(わたし)


『…意識を、保てない』


 境界が、わからなくなる気がした…。


『…意識が、途切れた』


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