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鈴華と瑠香と紫音と私で目的地に向かって、数十分。
目的地のショッピングモールに着いた。
「とうちゃーく!」
「こういうところ来るの久しぶり」
「…広い…、人が多い……」
「さて、それじゃあここからは別れて行動しようか」
来てる途中にみんなで話して、人が多いだろうから二手に別れて行動しようと決めたんだけど、予想どうり人が多かったので別れて行動することになった。
「うん、そうしよう」
「これだけ人多いとね…」
「それじゃあ、私はアリスとで!」
「うん、それじゃあ僕は瑠香とだね」
「え!?」
「ちょっ!?」
「じゃあ、とりあえずお昼に集合で」
「わかった!行こう、アリス!」
「えっ、ええぇ!?」
私と瑠香が話しに入れてない間に勝手に話が決まるし!
あと!勝手に決めて連れてかないで!
「鈴華!ちょっと待って!?」
「ゴーゴーレッツゴー!」
ダメだ…、全然耳に入ってない…
とりあえず人込みを通り抜けるまでは我慢しよう…
☆☆☆
「アリス~、そんなに怒らなくてもいいでしょ~!」
「知らない」
肩が、抜けるかと思ったんだから。
背が低いから、人込みに入った瞬間命の危機を感じたし。
…うん。
「アイスクリームで許してあげる」
「わかった!後で行くから機嫌直して!」
「…わかった」
「よかったぁ、じゃあ行こう!」
…よしっ、個数いってないのばれなかった。
ふふふ、楽しみだなぁ。




