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乙女ゲームの脇役が主人公に愛されて困ってます  作者: 天川鈴音
《白の幽霊》
53/69

新章です

「お嬢様、完了いたしました!」

「ありがとう、ばっちりだよ」


 紫音からのサプライズは、紫音の家の使用人の人がメイクその他もろもろをしてくれて、さらに私たちそれぞれに服をプレゼントしてくれた。

 まあ、びっくりしすぎて「嬉しいけど、絶対高いよねっ!?」って、叫んだんだけどね。


「うんうん!みんなやっぱり、丸一日悩んで選んだだけあって、よく似合ってるね!」

「そんなに!?」

「どんだけ悩んでたの?」

「絶対高い…」


 全員ナチュラルメイクをしてもらって、鈴華は少し高めにポニーテールを結って服装も少し落ち着いた服で、大人っぽいコーディネート。

 瑠香は髪を三編みにして、右肩から流してる。

 服装は、明るめのテイストで統一している。

 私は…、嫌だっていったけど、少し子供っぽい、無邪気な感じの服装で、髪もそのままおろしてる。

 周りから、かわいいとか、似合ってるとか言われようと嫌なものは嫌だ。

 …まぁ、脱ごうとしたら紫音が悲しそうな顔してたから今日はちゃんと着てあげることにした。


「みんな準備はいいかい?」

「うん」

「ありがとう、紫音!」

「ありがと…」


 紫音が満足げにみんなを見渡してから、確認してくる。

 紫音はお嬢様風の服装をして、髪も少し複雑に結んでいる。

 さすか、ほんとのお嬢様なだけあってすごく様になっている。


「じゃあ、行くとしようか」

「そうね」

「レッツゴー!」

「はーい」


 じゃあ、今日の目的地まで行こう。

 …楽しみだなぁ。


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