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ハロウィン〈2〉

「紫音お嬢様、お持ちしました」

「うん、ありがとう。」


 少しの間だけ四人で話ながら待っていると使用人の人が台車にのせて持ってきたものをテーブルに並べていく。


「わぁ…!」

「美味しそ~」

「これは…!!」


 並べられていくのは、人数分の紅茶にクッキーが入ったバスケットに小皿に取り分けられた〈Fairy Leaf(フェアリーフ)〉(この前のバタフライケーキの店)のケーキ。

 しかも、すごく人気で高いのばかり!


「みんなケーキは好きだろう?特にアリスは」

「うん!紫音ありがとうっ!」

「私はクッキーの方が気になるなぁ」

「まあまあ、まずは座ろうよ」


 瑠香にうながされて全員が座る。


「で、みんなは何を持ってきたんだい?」


 紫音にパーティーをすることを決めたあとに話した、『何かお菓子を持ってくる』と決めた分のお菓子のことを聞いてくる。

 私は、自分で作ったバタフライケーキを持ってきた。


「私は手作りバタフライケーキだよ。瑠香は?」

「私は飴とチョコレート」

「ふふん!私からはみんなに《愛》をもってきたよ!」


 チョコレートかぁ、瑠香、チョコ好きだもんね。

 …ん?


「鈴華、何て?」

「私からは《あいっ…「何て?」

「鈴華、正直にいった方がいいよ」

「アリスこういうことには厳しいからね」

「うぅ、…持ってくるの忘れました…」


 ふむ、正直でよろしい。


「鈴華、あとで覚えててね?」

「……はい」

「どんまい」

「自業自得だね」


 …鈴華には後でお仕置きだね。


《ハロウィン》が終わるくらいから、少しずつシリアスが混ざっていくと思います

やっとですね

すみません

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