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26

 天川学園から最寄りの駅にいくまでにあるとあるテーブル席、カウンター席のある少し喫茶店っぽいファミレス。

 そこでアリス、紫音、鈴華、瑠香は文化祭の打ち上げをしていた。


「…」

「……」

「ふ、二人とも、仲良くしようよ」

「その通りだよ、さっきから僕と瑠香しか話してないよ」


 やだ、知らない。仲直りなんてしない。

 鈴華が悪いんだから私は謝らないもん。


「はぁ、まったく」

「もう!ふたりとも!」

「「……」」


 何があろうと私からは謝らない、絶対に。

 今回は鈴華がわざと伝えなかったのに私が謝るのはおかしいからね。


「こうなったら、紫音、ちょっと聞いて」

「ん?なんだい?」

「ごにょごにょ」

「…それはいいアイデアだね」


 前もあったからわかるけど、二人でどうにかして仲直りさせようとしてくるんだろうけど、何されてもぜっったいに!私は謝らないんだから!


「アリス、ちょっとおいで」

「鈴華はそのまま動かないで座ってて」


 しぶしぶ紫音についていって少し離れた席に座る。

 …従っとかないとあとが怖いから。


27話は24日朝7時に、28話は27日0時、その次の番外編の話は10月31日0時に更新します。

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