表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/69

21

遅れてすみませんでした

「紫音ー!」


 片付けが終わって、しばらくたって紫音に声をかける。

 トイレにいっていたのか、なぜかさっきまではいなかったから探していたら教室に帰ってきた。


「あれ?どうしたんだい?アリス」

「一緒にクラスの出し物まわろうよ、紫音」

「え?生野さんとまわるんじゃなかったのかい?」

「…それはもういいの、一緒にいこう」

「…ああ、わかった。一緒にいこう」

「やった!」


 ふふん。私は紫音とまわるから鈴華とはまわれないの。

 そう、紫音とまわるから仕方ないの。

 謝っても一緒に回ってあげないんだから。

 …の、覗き見しながら泣きそうな顔してても許してあげないんだから!

 というか覗き見はよくないよ?


「はぁ、まったく、二人とも無駄に意地っ張りなんだから。できれば僕は巻き込まないでほしいんだけどね。生野さんがすごく睨んでくるから」

「?紫音、何か言った?」


 みんな小さい声で何か言うことが多いんだから。

 全然聞き取れなくて困るのに。


「いや、それより、早くしないと僕たちが出し物手伝う時間になっちゃうよ?」

「え?うそ、あとどのくらい時間あるの?」

「ん~、とりあえず二時間くらいかな」

「お昼ご飯も食べなきゃいけないし…、全部は回れないかな?」

「手伝ったあとも時間があるからそんなに焦らなくていいと思うよ」

「わかった!じゃあ、行こう!」

「うん、楽しんでいこうか」


「ちょっと待って!二人とも!」

「ん?なんだろう?」

「なんだろうね」


風邪治りました。今回のは手強かったです。病院行てっおけばよかった…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ