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40000PV突破しました!ありがとうございます!
総合評価も140ptになりました。
こんなに色々な人に読んでもらえるとは、嬉しいです。
これからもがんばります!
天川学園の文化祭当日。
正門では様々な飾りつけがされていて、まわりには生徒たちが集まって劇が始まる前に写真を撮ったり、話したりしている。
学園の文化祭では午前中にいくつかのクラスが劇を行い、劇が終わってからは他のクラスが出し物をしているのを生徒や先生方がまわっていくようになっている。
クラスの出し物自体は中等部も出しているけど、劇は高等部のみになっている。
今年は私のクラスも含めて3つのクラスが劇をするみたい。
実は、毎年なぜか劇をするのは3クラスで決まって一学年に1クラスずつになっていて、今年もそうなっている。
というか急がないと!
やばいやばい、劇が始まっちゃう!
私のクラスの劇は一番最初だから本気でやばい!
☆☆☆
学園の一角、なぜか学園内にあるホールの舞台の上が証明で照らされる。
「レディース&ジェントルメーン!私たち1-Aのクラス劇にようこそ!」
証明に照らし出された舞台の上には黒いスーツを着た司会者が立ち、観客に向かい話し出す。
「これより皆さま方にご覧になってもらいますのはとある国に生まれた白髪赤目のアルビノの少女の話。どうぞ、ごゆっくりご覧ください」
司会者がそう言うと舞台の証明が落とされ、舞台の幕が開き始めた。
次話からは劇についてです




