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乙女ゲームの脇役が主人公に愛されて困ってます  作者: 天川鈴音
プロローグ
18/69

17

少し短めです。

ここまでを一章とさせていただきます。

「アリス、いい映画だったね」

「うん。よかった」


 恋愛系の映画だったのだけど、最後にヒロインの子が死んじゃうのだけど、結局死んじゃう運命だった。

 それがわかったときの主人公が泣いたときに、すごく感情移入をして、もらい泣きしちゃったしね。

 でも、すごくいい映画だった。


「鈴華、また遊ぼうね。一緒に」

「?、うん!もちろんだよ!」


 ☆☆☆


 《虹乙》では主人公の休日については、なにかイベントがない限り出てくることはなかった。

 主人公は高校生だった。

 だから、友達と遊びに行くことぐらいあったのでは。

 この仮説が間違っていてもいい。

 この世界で、私と鈴華が関わることの許されない役割だったとしても。

 今ぐらいは、この楽しさを味わっても許されると信じていたい。


 ☆☆☆


 今日は、《虹乙》の記憶を思い出してからで、一番楽しかった。

 鈴華と一緒に遊びに行って。

 一緒に食べて。

 一緒にしゃべって、一緒に遊んで。

 そして、一緒に笑う。

 そんな毎日が続きますように……。


Thank you for reading!!

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