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乙女ゲームの脇役が主人公に愛されて困ってます  作者: 天川鈴音
プロローグ
15/69

14

「アリスぅー、みんなの目が怖いよ~」


 文化祭の出し物の決まった次の日の文化祭準備の時間。

 鈴華が泣きついてくる。


「しょうがないよ、みんな鈴華のかわいい姿を見たいんだから」

「アリスにだったらむしろ私の方から見てくださいってお願いするんだけどね……」

「ん?何かいった、鈴華?」


 何か言ったみたいだけど、声が小さくてよく聞こえなかった。

 それはそうと、今日の文化祭準備の時間では、実際に誰がどの係なのかを決めた。

 係は役者、衣装、道具、料理、台本の五つ。

 鈴華はもちろん役者に、そして私は、なぜか鈴華と同じ、役者になった。

 そう、なぜか役者になってしまっている。

 料理係になりたかったのに、鈴華と黄京くん、その二人に便乗した人たちにより強制で決められた。

 なので、その仕返しとして私と夕夏の関係をしつこく聞いてくる黄京くんをしばらく無視してみようと思う。

 その事を鈴華に話せば、「いいぞー、もっとやってやれー!」と、笑顔で叫んできた。

 とりあえず、今日は金曜だから月曜までは話さないようにしよう。


明日か、明後日にもう一話分更新します。


明日朝0時更新しまーす※5/5、16:10現在

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