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乙女ゲームの脇役が主人公に愛されて困ってます  作者: 天川鈴音
プロローグ
14/69

13

今回もほとんど、というか会話と言える会話がまったくありません

ごめんね

次はがんばる

「では、今出てきたものの中で、クラスの出し物を決めていこうと思います」


 昼休みも終わり、文化祭でのクラスの出し物をそれぞれしたいものをとりあえず、あげていった。

 黒板には、出てきた案の中でも意見の多かったものが書かれている。

 残ったのは合計三つ。

 一つ目は、メイド&執事喫茶。

 二つ目は体育館を借りた、お化け屋敷風迷路。

 三つ目は、劇とその衣装での喫茶店。


「それでは、多数決を行おうと思います。全員ふせてください」


 さっきから進行役をしている委員長以外がふせ始める。

 そして、多数決が進められた。


「はい、全員顔をあげてもらってだいじょうぶです」


 みんな顔をあげ、何人かの男子生徒が目を合わせあい、親指をたてている。

 ちなみに私は一つ目の普通の喫茶にした。


「今年のクラスの出し物は、三つ目の劇と劇の衣装で行う喫茶店になりました」

「「よっしゃーー!!」」


 さっき、目を合わせあっていた生徒が叫ぶ。うるさい。

 鈴華の方をチラチラ見ながら叫んでいるので、どうせ衣装を着た鈴華がみたいとかそこら辺だろう。

 私としては、正直どちらでもよかった。

 喫茶での料理を作るのは楽しそうだな、と思っていたから。


「これで、出し物決めを終わります。各自、気を付けて帰ってください」


 最後に委員長がそう締め括り、今日の文化祭準備は終わった。


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