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RoughJewel ──ラフジュエル──  作者: norn
第二章 〜仲間〜

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14/147

Select1:レド


【選択肢】


▶︎レド



 

 ────レドだった。


「大丈夫ですか?」


 彼が腕を引いてくれたおかげで、転ばずに済んだようだ。


「ありがとうございます、レド……様」


 さん付けがいいのか、様付けがいいのか悩んだ結果、後者をとることにした。

 すると、それを察したのか、レドは小さくフッと笑うと、胸に手を当て口を開いた。


「私に気遣いは不要ですよ。どうぞレドとお呼びください」


(どうしよう…………)


 本当にいいんだろうか、と少し躊躇ったが、断っても気まずいし、せっかくなので彼の提案に甘えることにした。


「分かったわ。私もベリルで構わない」


 私が言うと、レドは満足そうに笑った。


「ええ、分かりましたベリルさん」





【初好感度期値0】


レド 好感度+10



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