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Select1:レド
【選択肢】
▶︎レド
────レドだった。
「大丈夫ですか?」
彼が腕を引いてくれたおかげで、転ばずに済んだようだ。
「ありがとうございます、レド……様」
さん付けがいいのか、様付けがいいのか悩んだ結果、後者をとることにした。
すると、それを察したのか、レドは小さくフッと笑うと、胸に手を当て口を開いた。
「私に気遣いは不要ですよ。どうぞレドとお呼びください」
(どうしよう…………)
本当にいいんだろうか、と少し躊躇ったが、断っても気まずいし、せっかくなので彼の提案に甘えることにした。
「分かったわ。私もベリルで構わない」
私が言うと、レドは満足そうに笑った。
「ええ、分かりましたベリルさん」
【初好感度期値0】
レド 好感度+10




