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『冒険の書』  作者: テープコーン
第1部 魔王と魔眼持ちエルフ
19/110

1-12



「はい」



そうシュテンの代わりに指示を出し、メルヴィンは一つ溜息を吐く。



「アルヘイム様、お聞きになりましたか?」


「聞いてた・・・」


「では、どうするかお分かりですよね?」


「はいはい、働きますよ・・・こんなことなら、アクセルとエリザも連れてくるんだった・・・」


「嘆いている暇はありませんよ?アルヘイム様。ソレに手伝いならイツキが居るじゃないですか」


「わーかってるよー!」



ぐちぐちと言うシュテンに、眉間にしわを寄せるメルヴィン。

シュテンは観念したようにメルヴィンに返事を返すと、やれやれと血の片付けをするために場所を移動するのだった。



「っていうか、そのイツキは何処行ったの?」


「・・・アレ?居ませんね・・・」



移動しながらキョロリと周囲を見回すシュテンが、イツキが傍に居ないことに気が付く。


同じ様に周囲を見回したメルヴィンもまた、彼女を見失っていた。




が・・・



 

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