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『冒険の書』  作者: テープコーン
第1部 魔王と魔眼持ちエルフ
16/110

1-9

 


シュテンの提案に二人がそう答えれば、彼はそれでも構わないと頷いた。



*****



アルヘイム領外 東の森



「うっわ・・・」


「これは・・・」


「かなりえげつないな」


「うぇっ」


〖・・・・・〗



順にシュテン、メルヴィン、グントラム、イツキ、リンドウの感想である。

彼らの目の前に広がるのは正に地獄絵図、ペンキを何度もぶちまけた様な赤の中に転がる無数の魔獣の死体。



種類も大きさも様々なその死体にはどれも()()()()()()



リンドウの眉間にシワが寄る。



「これでもある程度は片付けたのですが、その・・・数が・・・」


「嗚呼。わかってるよ。やっぱり他の小隊を連れてきて正解だった」



申し訳なさそうに告げる兵士に、シュテンは苦笑して答える。


 

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