表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/10

プロローグ

第一に、この作品は「なすきのこ著 空の境界」の影響を強く受けており、表現・ストーリー展開がそれに酷似する場合があります。

第二に、著者が地方の出身のため、誤って「なまり」が含まれてしまう場合があります。

第三に、本作品には著者独自の生死観が含まれます。

:序曲

争いがあった。

1999年の夏、灼熱の太陽が照らす季節。

世界は絶えた。

全ての人類は滅し、土地は焦土と化した。

最後に残ったものは、

焼け焦げた瓦礫と一人の少年、

そして、やけに(あか)い夕日だけ。



二ヶ月に及ぶ悲劇の終演、

舞台の幕は降りた。

お粗末さまでした。このような作品を作るのは初めてのことで、なにとぞ至らない面もあると思いますので、コメントをもらえたら大変うれしいです。町内を一周しちゃいますよ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ