表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
文章チェック&改良法をさぐってみました!(旧:『他人の目で見る』以外の文章チェック&改良法は存在するみたいです!(中間報告))  作者: 日向 るきあ
その弱点は文章サイドから攻めるべきかと

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

8/25

Part8.『これ三』2.――『むずかしくない』つまり『かんたんなことばで、ひとつずつ』

2019.05.14 18;17ごろ

『 すなわち、スーパーカリフラワー試験を作中に出すならば『俺は 高校に 合格した』レベルまで噛み砕いた説明を、作中のどこかではしなければならない。』

のあとにこれを加筆しました。


 つまり『かんたんなこと』とは、日常会話レベルの文、といっていいだろう。

 抽象度が高いもの――辞書の記述みたいなのでは、まず「わからない」と言われる。

 読んだ人がすぐにイメージできるように、できるだけ身近なかんじの例を出す。

 たとえば、『俺は 高校に 合格した』のような。


 つぎに、『むずかしくない』について。


『かんたんなことばで、ひとつずつ』。

 これが、『むずかしくない』の実現方法だ。



 なにかがむずかしい、と思う理由は、ふたつある。



 ひとつは、『それを理解するための前提となる情報が、矛盾しているように思われる』だ。


 これは、さらにふたつのケースにわかれる。

 ほんとうに矛盾していて、理解のしようが本当にない場合と、ほんとうは矛盾しているのではなくて、もっと掘り下げていけばわかる場合だ。


 →前者は論外。言いたいことをいくつかに切り分けるか、どれか捨てる。

 →後者は、すぐあとのと同じだから、同じように解決する。



 いまひとつは、『それを理解するために、前提となる情報が多すぎる――かつ、それらを一時に処理することを求められてオーバーフロー(アタマがパンク)する』だ。(※1)

 いうなれば、『いちどきにいろいろいわれちゃってあたまボーンだよ!』て状態だ。

(↑の『いっぱいはない』に違反している状態である)


 →これを解決するには、単純なことを、段階を踏んで、提示していくこと。

 よけいなことは、出さないのがいい。

 一段階ずつ順を追って、提示する。

 そうして、だんだんに『必要』を満たしていき、『充分』に達したら、そこでやめる。

 いうなれば、『かんたんなことを、ひとつずつ』だ。(※2)



 しかし、ここであらたな問題が出てくる。

 その、『かんたんなこと』って、どんなのか。


 たとえば、

『なんとか は なんとか だ 。』

『なんとか は なんとかが なんとかだ。』

 この『なんとか』に、かんたんな言葉が入ったやつとみれば、まちがいないだろう。


 専門用語とかは、やばいのだ。

 たとえば……


『俺は 高校に 合格した』

 これはすんなり理解できる。問題ない。


『俺は スーパーカリフラワー試験に 合格した』

 いやちょっとまて。そこ座って説明して。


 ここで説明しないで立ち去られると、わかんなくなるのだ。

 それを最後にでもちゃんと説明してくれればいいけど、それがないと、わかんねー! と叫ぶことになる。

 すなわち、スーパーカリフラワー試験を作中に出すならば『俺は 高校に 合格した』レベルまで噛み砕いた説明を、作中のどこかではしなければならない。


 つまり『かんたんなこと』とは、日常会話レベルの文、といっていいだろう。

 抽象度が高いもの――辞書の記述みたいなのでは、まず「わからない」と言われる。

 読んだ人がすぐにイメージできるように、できるだけ身近なかんじの例を出す。

 たとえば、『俺は 高校に 合格した』のような。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ