もとバージョンのPart3
最初の仮説のための検証――「わかる」「わかんない」ってどういう状態?
説明によって、なにかが「わかる」というのは――
1.その事柄に関しての、必要充分な一連の情報が……
2.矛盾なく整頓されて、脳内に格納されること。
これによって、
3.必要に応じ、そのことに関する、必要な情報を自在に引き出すことが出来……
4.さらには、意図されたとおりの推測を、まちがいなく、できるようになる
ということだ。
(いうなれば、学習が成立した! てことですね。)
逆にわからない、というのは、このどれかの条件を、満たしてない、ということだ。
つまり、こういう状態だ。
1.より
『必要』が満たされてない→提示されている情報が、不足している
『充分』が満たされてない→余計な情報が提示されている
2.より
『矛盾なく』が満たされてない→矛盾する情報が提示されている
『整頓されて』が満たされてない→配置がごちゃついている
→そのどれかか、全部のせいで、3.4.ができない。
これが、わからない、ということだ。
じゃあ、どうしたら、1.2.3.4.ができてる状態になるのか?




