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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

町をつくる能力!?〜異世界につくろう日本都市〜

ある日の朝に起きた電車の脱線事故。
それは切っ掛けだった。
電車に乗っていた者達は白い空間へと誘われる。
そこに待ち受けていたのは、神を名乗る老人。
老人は言った。
――お前達を別の世界へ移動させる、と。
――生きていくための、力をやろう、と。
すると空中に現れる裏を向いた数百枚のカード。
ある男子学生がカードを引くと、そこには【槍の才】【大】【★★★】と書かれていた。
また、ある女子学生がカードを引くと、そこには【水の魔法の才】【小】【★★】と書かれていた。

そしてある男が引いたカードは……。

これはしがない派遣社員である藤原信秀が、【町をつくる能力】【★★★★★★★★★★】を得て異世界に町をつくるお話。
最初は江戸の町だけど、いずれは現代の町を目指して、がんばります。
※宝島社様より書籍化します。第一巻は2016.9.10に発売です。
※感想はありがたく読ませていただきますが、返信は多分できません。すみませんm(__)m
※4/8 タイトルを変更
『町をつくる能力!?〜異世界につくろう藤原幕府〜』→『町をつくる能力!?〜異世界につくろう日本都市〜』
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エピソード 101 ~ 109 を表示中
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