訪ねてきたのはだぁれ?
結構時間取れた!
次、どうなるかなぁ
追記
ちょっと直しました
こんこんこん
戸が叩かれる
「なにかしら~?」
とお姉ちゃんが言う
「誰だろう」
わかんない。うちは人里からかなり離れた山奥にある。そんなところに用があるような人はそうそ
ういない。迷い込んだ人がちょーたまーに来るくらいだ。まぁそんな人、5年に一度くるかな?くらいらしいけど。
「…開けてみるね~?」
「うん。わかった」
ガチャ
戸を開ける。
と、そこにいたのは30センチくらいの傷ついた、小さなきつねが倒れていた。
「大丈夫~?」
お姉ちゃんが尋ねる。
が、きつねはうんともすんともいわず、倒れたままだ。
「麻夜。水を張った桶もってきて~。あと、綿紗と布もよろしく~」
「了解」
「はい!持ってきたよ」
「ありがとうねぇ」
「手伝ってくれる?」
「もちろん!」
「まずは清潔にしないとねぇ」
そういいながらお姉ちゃんはきつねを洗い始める。毛についた血が流れ傷口があらわになる。
「結構…ひどい傷ねぇ」
「うん…なにがあったんだろ」
全身に小さな傷がたくさんあり、耳や足に大きな切り傷がある。それは全身にある木で引っかいたような傷ではなく、獣の大きな爪で引っかかれたかのような大きな切り傷だ。
「…熊にでも襲われたような怪我」
「このあたりはたまに出るらしいからね」
「えぇ。私たちは会ったことはないけど、お母さんに、お父さんも…」
お母さんとお父さんは、今はもう居ない。6年前クマに襲われて死んでしまった。その時私たちは10歳で、両親に教わっていた家庭菜園や家畜を育てながら今も暮らしている。人里には、一度も行ったことがない。両親に行ったらだめと、ずっと言われつづけていたからだ。私たちは両親の絶対に行ったらだめと言ういいつけを今も、ずっと守っている。
寂しいと思ったこともない。お姉ちゃんがいつも一緒にいてくれるから。
「麻夜?大丈夫~?」
「あっうん。大丈夫。ちょっと考え事してただけ。」
「そう?
じゃあ次は止血ね。綿紗を傷口に当てて圧迫するの。足をおねがいできる?私は、ほかのとこをやるから~」
「うん。いいけど...すっごい詳しいね。」
私は、足に綿紗を当てながら聞く。
「あぁ...それはね、えっとぉ...」
おねえちゃんは止血しながら恥ずかしそうに俯くが覚悟を決めたように、口を開く。
「あ、あなたが昔すっごい大けがしたことがあったでしょ?あの時はお母さんが何とかしてくれたけど、お母さんも死んじゃったから、もし、またあなたが怪我したときに私が何とかしないとって思って...うちにあった本で勉強したの...。うぅ,...」
最後のほうはもう、顔が真っ赤になってたけど...私はには聞き取れた
かわいいがあふれかえってる
可愛いー!
心の中で叫ぶのを耐えられなかった。しゃーないじゃん。かわいいんだもん。
「うぅ...もー!麻夜!ちゃんと止血して!」
恥ずかしさからだろうかいつもいつもはちょーゆったりしたしゃべり方で「~」←これも見えるのに今は全然見えない。
「わかってるよ。うん。止まってきたんじゃない?」
「むぅ。じゃあ次は傷口を冷やして、綿紗を巻くよ」
「はーい。勉強になるね」
「ふふ。でしょ?はい。できた。こんなもんかしら。あとは安静にしてたら大丈夫のはずよ~」
傷口を冷やすと、綿紗を手際よく巻き、二階の布団に寝かせる。照れでどっか行ったお姉ちゃんの調子も戻ってきたようだ
「ゆっくりやすんでね~」
優しく狐に呼びかける
「これで大丈夫。さぁまだ食べれてない、朝ごはんを食べましょう。」
「うん!」
主 狐...中盤と後半のほうとかもうほぼ出てきてないですね...反省
変な神様 もうほぼ二人の世界だよね。
コノハ 百合注意とか入れといてよかったわね
主 まぁ私恋愛じゃない百合は大好物ですし...少し直したし少しマシになってたらいいなぁ
変な神様 前回も思ったけどコノハちゃん来るんだね
コノハ えぇ。私もたまに来させてもらうわ。次回は来ないと思うけど、次も楽しんでいってちょうだい
主 それでは!また次回も楽しんでいってください!




