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プロローグ2

初だし張り切って2話目です!

楽しんでくれたらうれしいです

「は?」


声が出た。

さっきまでは一文字も言えなかったのに。


『あら。あなたは適応が早いのね。

大体の子は早くても2,3時間かかるって聞いたのに。

1時間くらいじゃない』


適応?

何に?


『声が出せるなら話せばいいじゃない。

でも、なんでまだ心で会話してるの?』


声を出すのは得意じゃないから。


『そう』


答えると、コノハは残念そうにそういった


っていうか天使ってどういうこと?


『もとだけれどね。

まぁいいわ。説明するわね。

まず...』


そう言って説明が始まった。が、長すぎるので省略すると、


まず、天界と魔界この2つがある。天界には、天使や神などが住んでいて神聖な場所らしい。コノハもここに住んでるようだ。魔界には悪魔や悪いことをして魔界に堕とされた堕天使などが暮らしている、邪悪な場所らしい。

そして、堕天使はいつも天使に戻ることを望んでいる。なので心の底から反省し、またちゃんとするならともう大丈夫そうな堕天使に天使に戻りたいかを聞き、戻ることを望んだ者を天使に戻すことが今回の仕事らしい。

ほんとは別の神様の仕事らしいが、ほかの優先度の高い仕事が終わっていないためコノハに代役を頼んだのだそうだ。

で、私も元天使らしく天使に戻るかを聞かれたということだ。

ただ、私は堕天使だったわけではないらしい。

じゃあ何だったのかというと、人間、だったそうだ。

言い忘れていたけど天界が上、魔界が下にあると考えると真ん中にそれ以外の生物、人間や動物たちが住んでいる世界があるらしい。その世界を何と呼べばいいのか聞くと

『分かんない』

と返してきやがったが、コノハは人界と呼んでいるようなので私も人界と呼ぶことにした。だって、その世界で一番栄えているのは人間なんだものだそうだ。

その辺はもういいや。話の続きなんだけど、私は天界でちゃんと頑張ってたみたい。だから、休暇として人間の赤子の体(おなかの中にいた時点で死んでしまっていた子)に乗り移って人間の人生をたのしんでいたんだって。で、寿命で死んじゃったからここにきて天使に戻るかを聞きに来たんだそう。


簡単にまとめるとそんな感じ。


「それで、天使に戻るかだけど、もちろん戻る!」


『おぉ!それはうれしいわ。またあなたといられるなんて

昔は私たち友達だったのよ?』


私はコノハと少し話をしたがそれだけで意気投合もう友達なのだ。

前、友達だったのなら納得だ


「でも、私、記憶、まだ戻ってないよ?

大丈夫なの?」


『ふふん

あたりまえでしょ?

記憶があったら前の仕事に戻ってもらう予定だったけど、戻ってないなら記憶がなくてもできる仕事をしてもらえばいいのよ。

ということで、あなたにはこの人界を見ててもらうわ!』


と。

主 お読みいただきありがとうございます

  2話目ですね

  少し張り切ったのでこんなに早いペースですが、たぶん月1くらいのペースになるかもしれません。

  もう少し早いペースでできるよう頑張りたいです(週1くらい目標)

  応援していただけると嬉しいです

  投稿するのはいつのになるかはわかりませんが日曜日の7時ぴったり投稿します

  楽しみに待っていただけると幸いです

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