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8:煮物について


母が煮物を差し入れてくれるのだが、自分好みの薄味で美味しくてびびる


肉なし、こんにゃく多目、具固め(どこぞのラーメンチェーンの呪文のようだ)で、すごく美味しい


私も煮物は得意な方だが、常に均一の質を保つことができない


たまにごぼう入れ忘れたりとか……やらかす


それにしてもなぜ煮物はこんなに旨いのか


時間が経てば味が染みて美味しくなるなんて神じゃないのか


ババ臭いと言われようが煮物は好き、大好きである


おいしいを通り越して感動すら呼び起こす食べ物。それが煮物である


若いときは食にこだわりなくて、何を食べても美味しかった


カップラーメン×3回とかでも飽きなかったし


しかし今は煮たり蒸したりした野菜がひたすら食べたい


そーゆー年頃である

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