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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

精霊と魔法と人々と

作者:ツァツァ
 その世界には圧倒的な力の差があった。人々には決して足元にも及ばない、人々が願ってやまないような奇跡を軽々とこなす力を振るう者達。彼等は精霊と呼ばれていた。


 この話は短編集です。それぞれの話に直接的な繋がりは少ないですが、一つの世界の話なのでたまに他の話の登場人物が出てきたりはします。
 一応日常ものとして考えてますが、ここでいう「日常」は「割とよくある事」と言った感じのニュアンス。ほのぼのしてたり、ふざけてたり、悲劇があったり、すれ違いがあったり。同じ世界観でやれるだけの色々な話を、何でも出来るせいで大抵の事に動じないし、割と好き放題な精霊視点で書いていく予定。時々人間視点もあり。
 時々さっくりと容赦なかったりえぐかったりする事をやってますが、表現はかなりあっさりめ。精霊は切っても血は出ませんし、すぐ直ります。人間も精霊の手にかかればすぐ直ります。直さない時も多いですが。

超不定期更新中。
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