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運命の出会い  作者: るる
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第一章

どきゅん!


私は出会ってしまった


聞こえてくるだろうか天使の吹くラッパの音。


裸足で草原を駆け回る私と

「わん!わん!」

私の足元を駆回る可愛い生き物

風が心地よく、天からさす眩く暖かい太陽の光

「わおーん!!!」

ドサッ

かわい子ちゃんが飛びかかってき私は倒れる

私の顔をベロベロ舐めるその姿なんて可愛いのかしら、

「しあわせ~、、、」

そう言いながら心地良さに身を任せ軽い眠りにつこうとしたその時

「〜〜〜!」

「〜〜さま!」

「お客様!?」

ハッ!

ここは、、あああ!!!買い物ついでによったペットショップだ!


「お客様宜しければだっこしてみ」

遮るように私は言った

「この子家族にします!!!」

そこから時間が経つのはあっという間だった。


「さあ!はぷろちゃま〜ここが新しいおうちでちゅよ~」


わん!


私とはぷろの物語が始まる


私は昔からポケモンに憧れていたのだ

私の夢ができたはぷろとたくさん冒険をし、色んな思い出を作りたい。と


さっそく私はキャンピングカーを買った


「これで冒険できるね!はぷろ!」


私は早速準備をし、冒険にでかけた。


ー私とはぷろの冒険ー


テクテク...

私とはぷろは二人で行く初めての森についた。

「さあ!はぷろ!冒険のはじまりだ!」

わーん!


それから何分が経っただろう

ガサガサ、、、、


「!!!!」


「でた!行くよ!はぷろ!君に決めた!」


ガルルル


やる気満々じゃない!まあ最初はピカチュウみたいに反抗気味でもよかったのになと思いながら


「はぷろ!たいあたり!」


ガルルル


「?????」


サッサッサ


はぷろが威嚇している間に逃げられてしまった。少しムカッとしたが、初めてにして威嚇をしたしいっか。と心を落ち着かせた


「まだまだレベル1だし次頑張ろ!」


そう言い日が暮れてきたのでmyhouseに向かう帰路私は考えた。


技を覚えないとなのかな?


次回ー技マシン獲得なるか?ー



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