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闘病履歴125

音無しの構えで、順次ステップを踏んで行くしかないよねと、真華は言った。

拓郎君が言う。





「戦術としては、猫の霊の出方を静観しながら、とりあえず分身達の移動は差し控えて、生き霊に電磁波移動をマスターしてもらい、そのやり方を分身達に伝授してもらうやり方だね?」





真華が答える。





「この局面では猫の霊に襲われないようにするのが一番のポイントになるからね。でも生き霊は電磁波移動を霊道側で行わなければ実践トレーニングにならないしね。そのトレーニングポイントで猫の霊を刺激しない事が大切だけれども、あらゆる場面展開が予想出来るよね」




拓郎君が言う。





「猫の霊が能動的に彼女の夢に入って来て、攻撃を仕掛けなければ、生き霊が移動を差し控えて、彼女の夢を希望溢れる夢に構築していれば、一番理想の形なのだけれども、そうも行かないかな?」




真華が言う。





「猫の執念深さを思えば、そんなに甘くはないでしょう」





拓郎君が頷き言う。





「ここはとにかく相手を刺激せず、隠密裡に行動して、猫の霊の攻撃をかわす戦術を練るしかないか?」





真華が答えた。





「そうだね。音無しの構えで、順次ステップを踏んで行くしかないよね」

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