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#5

夕食は一緒にとの約束なので、寝ている妻を客室温泉に入れてきれいにする。

浮いたりしないように抱き締めて入っているとう~んと声をあげゆっくり目を開ける


キョロキョロと周りを見渡している妻に「おはよう」と声をかけると、真っ赤な顔になり小さな声で、おはようと返してくれる。

風呂は庭に面していて、ガラスを挟んで外側が見える

外からは見えないようにしてあるため、防犯はしっかりしている

客室自体も緑に囲まれている雰囲気がでている。

共同のスペースもきちんとあるため、完全に孤立している感じではないが…


「上から見たらどんな風なんだろうね」と妻が聞いてくる

「食堂は二階にあるから楽しみだな」

「そうだね~」とウキウキしているようである。

「楽しみなのは解るが、無理するなよ。さっきみたいなことが起こるからな」て釘を指しておく。

「頑張ります」と苦笑いしているも頷いてくれる


風呂から上がり、足腰が立たない(可愛がりすぎたせいもあるが…)妻を抱いて食堂へ

既に席についている義姉夫婦がいる

こちらもイチャイチャしていると言うか、義兄が溺愛しているようである。

妻が気づき手を振り合図すると気づき手招きしてくれる

義姉の向かえに座り「こんばんは」と挨拶

義兄には小声で「邪魔してスミマセン」と謝っておく

義兄は「大丈夫」と笑っている。

妻達は、明日の予定を話し合っている。お土産を互いに請求し合ったり、情報交換をしている

そんなことをしながら来てない人を待っていると義姉の携帯がなる

当たり前のように義兄が出ている。どこまで、制限しているのか?「ちょっと!!」と抗議しているの片手で止めている義兄

をみて妻が、やらないでね。っと言う顔でこちらを見ている。やりそうだと思われているため。

「時と場合によるな」と抱きしめていると義姉夫婦から「蓮が来るよ」と言われる。

蓮って誰だ?と思うも妻が「本当に!!これるの!?」とはしゃいでいる。

「ヨシ。蓮って誰だ?」と聞くと

「凜の妹。国家警備で働いてるんだけど、殆ど意識のない状態で、過ごしてるんだよね」と説明してくれるが、疑問符がつく

「意識のない状態で仕事?」と呟くと後から来た次女の旦那さんが、説明してくれる

「凜さんのサポート的な能力見たいですよ。力が弱いので、意識を体から離して能力を発動するらしいです」

「いつも寝てるの。意識が有っても疲労回復の為とか、偵察中だと息しているだけだから」と話ながら膨れている

「珍しいんだね。起きて動いてるのが」

「そう!!」ととっても喜んでいる


「遅くなりました」と少しだけ甲高い声がした。

後ろを振り向くと妻の妹と似た顔の女性がフラフラと歩いてくる

「大丈夫なの」と声をかけられている。

「うん。平気。起動したばかりだから、ふらついてるの」と言いながら開いている席に座る。隣の姉に文句をいっている

「凜。仕事中じゃないんだから、話なさいよ。仲介しないから」と言いながらこちらを見て「お初にお目にかかります。末の蓮って言います。義兄と呼べば良いのかな?余りこの状態で要ることが少ないので、なかなか会えませんでしたが、姉達をお願いします」と頭を下げてくる

こちらこそと三人同時に返事をして夕食が始まる

時間を掛けてゆっくり食べながら、妻達が和気あいあいと過ごしているのをニヤニヤしながら食べている義兄と自分

食事後、部屋で休みながら明日の予定を確認。

いっぱいしたじゃんと顔を赤らめ渋る妻を説き伏せて、明日に支障がない程度に“する”つもりだったが、いつもと違う雰囲気で可愛い妻。

布団の端をめくって招き入れてくれる姿に自制がなくなり、とっても美味しく頂いてしまった


ベッドでもいいが、たまには布団もそそるなと思ってしまった

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