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現代お茶人作家のつれづれ日々帖  作者: 久慈柚奈
2026年2月

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和三盆×薄茶で二日酔い対策になるっぽいぞ、最強か

二日酔いには森永ラムネ。がだいぶ世間に浸透してきた気がする。私にとっての初見はTwitter(Xではないころ)だった。


ちなみにお抹茶も二日酔いに効くらしい。抹茶が伝来した初期の頃は体を健康にするおくすりとして飲まれていたらしく、「栄西が抹茶を点てて源実朝の二日酔いを治した」と言われているそうな。(松村宗亮著「人生を豊かにする あたらしい茶道」より)


私は薄茶に合わせる干菓子として、和三盆が大好物。なくなるとお気に入りのお茶屋さんに買いに行く。ラムネと和三盆の共通点はお砂糖でできていること。あれ、つまり和三盆を茶菓子にして抹茶を飲めば二日酔いが劇的に緩和されるのでは………?

でも、それってなんでなんだろう。


と思ってちょいとネット検索してみると、二日酔いを緩和するとされる栄養素があれこれと出てきた。

抹茶のカフェイン。ビタミンC。タンニン(胃の粘膜を修復してくれる)。等々。

また和三盆にはラムネにも含まれているブドウ糖が入っていて二日酔いの頭痛を和らげてくれる上、他種類の糖やミネラルも含まれているらしく、栄養補給にもってこいのようだ。


珍しく飲酒した私は、幸運にも二日酔いの症状には悩まされていない現在だけれど、体内にアルコールが残っていて、今この瞬間も肝臓がせっせと働いていることは事実。ちょっとでも楽にしてあげたいものだ。

………と、思ったときに抹茶を思いつき、実際に効果があるらしいことを知れたのはとても嬉しい。抹茶は現代にこそ必要なのかも。



ちなみにカフェインといえばコーヒーや紅茶にも入っているけれど、カフェイン過敏の人にとってコーヒーや紅茶のカフェインはキツく感じられるもの。

一方で抹茶にはカフェインと同時に「テアニン」というリラックス作用を促す成分も入っていて、これがカフェインのきつさを和らげてくれるという。抹茶に含まれるテアニンの量は紅茶よりも多い。コーヒーには入っていない。

カフェインで苦しみたくないときにも、抹茶はほどよい効果を挙げてくれる可能性が高いというわけだ。(ただカフェインが入っている事実は変わらないので、めっちゃ過敏な人は午前中だけ飲むとか加減すると良いですよ。久慈庵ではノンカフェインのお抹茶も扱ってます!ネットでもデカフェ・ノンカフェインのお抹茶があるみたい。)

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