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現代お茶人作家のつれづれ日々帖  作者: 久慈柚奈
2026年1月

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27/92

茶「椀」と茶「碗」

本で知ったのだが、「ちゃわん」の「わん」の字って2種類が使い分けられているらしい。


きへんの「椀」といしへんの「碗」と。

言われて初めて「た、確かに……!」と気づく私。日常、見慣れている漢字でも、言われて初めて目に入ることってあるものだ。


両者の使い分けは、へんの通りその素材によるという。

慣例ではごはんを盛る飯椀はきへん、抹茶を点てる方はいしへんらしい。抹茶碗は陶器製だからね。

逆に飯椀の方は、ジブリの「もののけ姫」とかを見ていると木製であったり、木地の上に漆が塗られたものであったりする。式正な懐石料理の膳は膳まで含めて全て朱や黒の漆ぬりだし、納得だ。


同音異字の漢字で、物体の素材の違いまで表せちゃう。つくづく漢字ってすごいわぁ〜!

などと、初めてスラスラ文章を書いた時に似た感動を覚えたのだった。

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