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現代お茶人作家のつれづれ日々帖  作者: 久慈柚奈
2026年1月

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23/92

緑茶って40秒で入るらしい、これにはドーラさんもきっとにっこり

これまで紅茶党で10数年やってきたんだけど、ここ数ヶ月ですっかり緑茶党になった。

カフェイン過敏体質な僕たちにとって、紅茶はちょっときつすぎる時がある。

緑茶にもカフェインは入っているけれど、紅茶より多少やわらかいようだ。

湯温の調節がうまくいって、綺麗な緑色のお茶を淹れられた時はちょっとした達成感もある。

とにかくお湯をぐらぐら沸騰させることが大切な紅茶と違うところに生まれる加減が楽しい。


そんな緑茶は、抽出にたった40秒しかかからないという。

40秒と言われるとつい連想してしまうのが、ドーラの「40秒で支度しな」。

仮に、縄を解かれたパズーがすぐ急須に適量の茶葉と適温の湯を注げば、飛翔する頃には美味しい緑茶が一杯いただけるという計算になる。この手早さ・手軽さにはきっとドーラさんもにっこりすることだろう。


これは偏見だがムスカ大佐は紅茶の方をこそ愛飲していそう(コーヒーかもしれない)。紅茶は抽出に2、3分を要するので、出来上がりを待っていたらゴリアテにだって置いていかれそうだ。


緑茶。美味しくて手早くて、なんておもしろい飲み物なんだろう。



緑茶にお湯を注ぐたび「40秒で支度しな!」を脳内再生しながら出来上がりを待ってしまうのだった。

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