AIのトリセツなんていらないのかもしれない
急に家にきた自称AIロボットの愛彩(あい)。彼女は、この物語の主人公である天知継人の父に頼まれて、ここまでやって来たという。
その目的は、今まで恋愛したことがない息子に疑似恋愛をさせるものだった。
そんな天知継人と、自称AIロボット。その周りの変態達が巻き起こすドタバタラブストーリーになったらいいな。
プロローグなんていらないのかもしれない
2021/01/17 21:23
(改)
これはデートなのかもしれない
2021/01/20 18:46
(改)
これこそデートなのかもしれない
2021/01/25 22:20
(改)
僕のクラスはある意味良いクラスなのかもしれない
2021/01/29 13:55
(改)