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詩集 残雪の声

桜吹雪

作者: 紀 希枝


桜の花の咲きにけり

ちひさき花の集ひては

鈴なりしろく枝になり

春の来たりとみな笑ふ


草へと花の落ちにけり

淡き白色はくしょく重なれば

うすくれなゐの池となり

春過ぎたりとみな偲ぶ


乱風吹きて花の舞ふ

春や来たりとわれ笑ふ

花びらひとつ落つるごと

とぶらふ春やいと白き





*****


 拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

 投稿するのに字数が足りなかったため、ここに後書きを一部書かせていただきます。


 この度書きましたのは、文語定型詩になります。この歳になって古典文法書を棚から引っ張り出すことになるとは思いませんでした。

批評批判大歓迎です。もっと私自身の思い描く世界を表現したいので、感想酷評、友人への紹介も期待しています。


長編の作品を幾つか載せる予定ですが、いずれもまだ修正中ですので先は長そうです。

少なくとも月に一度は、短編や童話や詩を載せるつもりなので、気が向いたらお読みください。


繰り返しますが、本当にありがとうございます。


*****


 先日、知人にこの作品を校閲していただいたところ、多くの点にご指摘いただけました。

 まだ解決案が出ていない問題もありますが、直せるところだけ、先に修正させていただきます。

 

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― 新着の感想 ―
[良い点] 韻律も何もない、詩ならぬ詩が氾濫してゐる中でかかる律儀な詩を拜見することが出來、感激致しました。 [気になる点] 「くれなひ」は「くれなゐ」の誤記かと存じます。 また、誠に僭越ながら、「春…
[良い点] 綺麗なリズムと綺麗な風景が頭に残ります。 [一言] 初めまして、「二飛」と書いて「ふたとび」と読みます、二飛リズです。 私も詩を書きますが、どうしても伝えたいことを上手く伝えようと…
[一言] 読ませていただきました。旧仮名遣いや7・5調のリズムで、日本らしい風情のある情景に仕上がってると思います。文語定型詩、折句沓冠、古典文法書、、、何やら、とてつもない技法が使われているのですね…
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