38.九州奪還作戦Ⅱ
今回は久しぶりにあのキャラが出ます
1947年3月20日 19:45
日本軍陸軍士官A
「ちくしょう!ふざけやがって!」
会議室には誰が見てもよくない雰囲気だった。
国防軍陸軍士官A
「ええ、九州各基地に基地ごと自爆したりNBC兵器をまかれたりして陸軍・海兵隊・陸戦隊は死者250万人・負傷者300万人・行方不明者6000人です。それ以降進軍は停止しています」
高木
「ほかの被害は?」
晃一
「海軍の被害はありませんでした」
真央
「空軍のほうは日本軍の戦闘機が1割撃墜されたぐらいだ」
当然、海軍と空軍の被害はなかった。
高木
「でも問題は・・・」
大門
「はい、NBC兵器ですね」
基地にばらまかれたNBC兵器だが収集も対策もなかった。放射能対策なら万端だった。
高木
「まさかNBC兵器までも使うとは思わなかった」
東条
「高木さん、すまないがその”えぬびーしー兵器”とは何だね?」
大門
「自分が説明します。そのNBC兵器は話せばながくなりますが簡単に言えば生物・化学・核兵器です。現代でも非常に危険な存在です」
高木
「しかし、NBC兵器に対する物は持ってきてないどころか作るのに時間がかかります」
みんな”う~む”の唸ってた。
???
「それの心配はいりません」
突然会議室の中央から黒い霧が出てある者が出た。
高木
「み、ミスター・クロダ・・・」
そう、彼は過去の世界に介入を頼みタイムスリップもできるようにしたミスター・クロダだった。
ミスター・クロダ
「この件でしたら私が総理に話し対NBC兵器を持ってくるよう頼んであげましょう」
高木
「それは助かる、あっ待ってくれ、誰かを平成に戻す事は可能かね?」
ミスター・クロダ
「それはもちろんです。私はタイムスリップを可能としますからね」
高木
「ありがとうございます。まず平成に送る者と総理に見せたい者があるので1時間待ってください」
ミスター・クロダ
「わかりました、では1時間後にまた現れます」
彼が黒い霧に包み消えてしまった。
2025年 3月20日
そして平成に送る者と平成の政治家にみせるための物を所持し光に包まれ首相官邸に着いたのであった。
まずは対NBC兵器を昭和に持っていくのと”ある資料”を見せるのであった。
その資料とは今までの戦闘の記録と予定している作戦と今まで行ってた連合軍の行為であった。
政治家A
「これはひどい・・・」
政治家B
「まさか連合軍がそこまでやるとは・・・」
UAVからの映像だが連合軍の虐殺行為が映ってた。
大山
「ひどいと思うがこの世界の米軍は原爆・空襲での謝罪の言葉もなかった。だが、この虐殺もし向こうが勝っても謝罪はしないと思う。ここは勝って奴らに償わせよう」
防衛大臣
「わかりました。ただちに陸軍の化学科に準備するよう命じます」
大山
「わかった、それより米軍は例の物を使用するのかね?」
JCIA職員A
「わかえりませんが開発してるとの情報がありました。命令があればロスアラモスの攻撃も可能です」
大山
「わかった。完成間近になったら攻撃してくれ」
官僚A
「総理、もし日本領土を取り戻しそれでも連合軍は攻撃を続けるのであったらどうします?」
大山
「うむ、絶対にしたくないと思うが万が一の場合に”Z作戦”を発動する。この作戦を始める前は私の許可が必要だからな」
大山が”Z作戦”と書かれた書類を手に取りつぶやいた。
そして2日後、対NBC兵器と薬が届き症状が治らないものの抑える事ができた。




