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国防軍!連合軍を迎撃する!  作者: FPS素人プレイヤー
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6.決断

本土決戦の後の話がわからないので自分で予想しました。

11月 7日 7:46 首相官邸 会議室

平成に戻った大山は首相官邸に戻り会議を始めた。


総理補佐

「総理!今までどこに行ったんですか!」


官僚A

「俺たちを集めて何が始まるんですか!?」


防衛大臣

「横須賀にある「長門」らしき軍艦はどう説明するんですか!?」


やはりこの有様だ。でも大山は予想していた。


大山

「みなさん静かにしてくれ」


大山の言葉で会議室の人間達の口が閉じた。


大山

「説明しておこう。まず私が行ったのは・・・過去だ」


ザワザワザワ


大山の信じられない言葉で会議室の人間がざわつき始めた。


官僚B

「そ・・・総理・・・何の冗談を・・・」


大山

「冗談か真かは君のすきだがこれは事実だ」


ザワザワザワ


ざわつきが激しくなった。


外務大臣

「過去って・・・まさか・・・ここの?」


大山

「いや、私が行った過去は別の世界だ」


外務大臣

「それは一体・・・」


大山はあれこれ説明した。

謎の男ミスター・クロダの事。別の世界の日本の事などを話した。


大山

「どうだね?」


総理補佐

「まさか・・・連合軍がここまでやるとは・・・」


会議室の空気が重くなった。


大山

「さて説明もしたから本題に入ろう。我が国防軍を・・・昭和に派遣しようとする」


官僚・各大臣

「「「!!!」」」


会議室の人間達の信じられない言葉に驚いた。


総理補佐

「そ・・・総理・・・正気ですか!?」


大山

「ああ、そうさ。でもまだ決まったわけじゃない、するしないかは君達の判断だ」


外務大臣

「そんな事言っても、もし派遣したらアメリカとかはどんな反応すると思います?即戦争になりますよ!」


防衛大臣

「派遣ちゅうてもできたら防衛に穴が開いて中国・韓国・北朝鮮が即刻攻めますよ!」


官僚

「そんなの国民が聞いたら議事堂や官邸にデモ隊があふれますよ!」


みんなギャーギャー騒いでたが大山は冷静だった。


大山

「みんな、派遣しないのは構わないが別の日本はどうする?」


官僚・各大臣

「「「・・・・・」」」


大山

「例え別の世界でも日本は日本だ。このままじゃあそこの世界の日本はアメリカの物となってしまうそれでいいのか?」


会議室に沈黙が走った。



やがて10分が経った。


ガタッ


椅子に1人の男が立った。




総理補佐が





総理補佐

「総理、私は派遣に賛成です」


官僚B

「なっ、一体何を考え・・・」


総理補佐

「よく考えてください。あの本土決戦は天皇が無条件降伏したからこの作戦を行わなかったです。もし無条件降伏を行わなかったらどうなりました?」


官僚B

「どう・・・って・・・」


防衛大臣

「連合軍は本土の上陸を許し除々に侵攻・・・可能性だが3個目の原子爆弾を投下する。さらにソ連軍(赤軍)も上陸を許してしまい最後は・・・日本の土地でアメリカとソ連は戦争しお互い核を使い日本が消滅する・・・」


会議室の空気がさらに重くなった。


官僚A

「日本が消滅・・・」


官僚C

「米ソの冷戦が日本で・・・」


会議室にまた沈黙が出た。



防衛大臣

「総理、国防軍の派遣を賛成します」


外務大臣

「外交は私がなんとかします」


官僚A

「私も賛成です」


官僚B

「私もです」


みんなが賛成してくれた。日本人は愛国心が多いため日本を悲惨な場所にしたくないからだ。


大山

「ありがとう。それにみんなには紹介したい人がいる」


官僚・各大臣の頭に「?」を浮かべた。


大山

「入ってくれ」


ガチャ


扉からは旧日本海軍の服を着ている2人が入った。

その2人の登場に数人の人間が驚いた。


総理補佐

「そ・・・総理・・・この人はまさか・・・」


大山

「そう、あの山口多聞と有賀幸作だ」


2人の正体にざわめきが激しくなった。


防衛大臣

「総理、本当に彼らなんですか?」


大山

「そうさ、君詳しく話してくれ」


JCIA職員

「はい、DNA検査お呼び執筆鑑識などの結果、正真正銘の山口多聞と有賀幸作でした」


官僚A

「そ・・・それは本当かね?」


JCIA職員

「はい・・・何回も調べた結果同じでした・・・私も信じられないくらいです・・・」


官僚A

「・・・・・」


官僚たちはなにも言わなかった。

そして2人が大山の所に歩いた。


山口

「みなさん、私が山口多聞です。異なる世界だけどもよろしくです」


有賀

「私が有賀です君達の世界が違うけどよろしくです」


2人が官僚。各大臣に向かって頭を下げた。


有賀

「実はみなさんにこれを見せていただきたいと思います」


そう言うと有賀の持ってる鞄から何か薄い本みたいのが取り出した。


大山

「これは?」


さすがに大山もこれは知らなかった。


有賀

「連合軍の降伏条件です」


有賀が降伏文章をSPに渡しスクリーンに映した。



一、日本はアメリカに2億円払う


二、日本に侵攻している領土はアメリカの領土と認める


三、日本軍を全て廃止し日本の防衛はアメリカ軍とする


などと書かれたあった。

会議室の全員が呆れていた。

日本が得するものがなくほとんどいや全部アメリカが得するばかりだ。


有賀

「どうですか?」


総理補佐

「し・・・信じられん・・・」


外務大臣

「これじゃ中国みたい・・・いや中国よりひどい」


官僚A

「どうなってんだアメリカは・・・」


官僚B

「無条件降伏は認めねえのかよ・・・」


山口

「日本は現在窮地に陥っています。どうか我々を助けてください」


有賀

「お願いします」


2人が官僚たちに深く頭を下げた。


大山

「・・・2人共さっき言ったでしょう派遣を賛成って」


山口

「大山殿・・・」


大山が2人の前に出た。


大山

「諸君、これより国防軍陸・海・空軍の派遣を決定とする」


山口

「ありがとうございます大山殿」


山口と有賀が頭を下げた。


大山

「では決まった所です。後は我々にお任せください」


山口

「わかりました」


JCIA職員は山口と有賀を連れて会議室を出た。


大山

「補佐、記者会見までどのくらいだ?」


総理補佐

「後、1時間30分あります」


大山

「わかった。アメリカにつないでくれ」


官僚B

「そ・・・総理・・・本気ですか?」


大山

「ああ、本気だ。もしダメでも話だけはしよう」


総理補佐

「わかりましたただちに準備します」


終戦まで生き残った艦がわかったら教えてください。

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