色々とデカイ鬼
そして、さとりたちが行ったのを見ていたかのように、その化け物は、現れた、
「ふぅ、エントランスの清掃でもやってるかな」
そう思ってエントランスまで来ると、玄関にあるはずのものがない、そして、居る、そいつはそこに立っている
「さーとりー、少し頼みが………」
目が、合った、
暫しの沈黙、それを破ったのは向こうだった
「…久しぶりの人間だな〜、霊夢以来ほとんど来てねぇや、はは、で、あんた、ここに何しにきてんだい?ここにいるってことは地霊殿の奴らを納得させるほどの力を持ってんだろ?さとりは力無きものはいれないしなぁ、それに、こいしの攻撃をかいくぐったんだろ?そうでもなきゃ、あいつのコレクションと化すからな」
「……」
あまりのマシンガントークについていけなかった、わかるのは派手に誤解されてるって事だ
「?どうした?話せないのか?」
そう言って近づいてくる、
デカイ、、胸にある二つの山が、、揺れる
違う!違う!俺は作者と違ってそんな所は見ない、チラ、
デカイのはあの角と身長だ、
俺だって身長は185はある、それなのにそのデカイ一本角を差し引いてもデカかった、その金髪の、お、お姉さん?が残り3mという所で、口が動いた
「ちがうんだ、別に俺は力を持ってないし、ついさっきも死にかけた所だ、それにさとr」
その言葉が最後まで紡がれることはない
ドガン
「鬼が嘘を嫌ってるってのは知ってんのかい?」
近くにあった西洋風の柱はまるで豆腐のように簡単に崩れ落ちた
「いや、嘘も何も俺の言ってることは…」
ズガン
先ほどから、人間の、、、いや、鬼と言ったか?よくわからんが、拳が出せる音ではない音が鳴り響いている
「さっさと、始めよう、わたしは萃香と違ってそう気が長い方じゃないんだ」
目に見えて相手が段違いに強いのがわかる
七つ集めたら願いが叶うボールの争奪戦漫画みたいな状態です
言わずもがな俺は背を向けて走り出す
「逃がさないよ!」という声が後ろからする
あぁ、くそったれ!どれだけツイてないんだ




