ep.ソティ
ソティのちかよん、はっじまっるよー
「妾!四億歳!」
「うおぉ!どうした?ソティ、急に」
「え、あ、おとと…」
俺はソティ!
四億歳!
訳あって地下に封印されていたのを
この空に救ってもらった!
今日も街を探検だ!
……
「いらっしゃいませ〜」
ここは武具屋だ
妾はここの常連なのだ!
なぜなら…
「今日はどう言ったご用件で?」
「龍鱗」
ドゴ!
「うお!お客様!?」
「ふん!」
ブチ
「これの買い取りを」
「四十五万円になりま〜す!」
ちょろい…
今回は資金が出来た
これで探索も、
「お?」
あれは空と言ったラーメン屋ではないか!
食うぞ!
……
「いらっしゃいませー」
ドカ
「味噌味噌ラーメンこってり揚げたてで」
「味噌いっちょー!」
今日の昼はこの味噌ラーメンだ
ん〜、濃厚な匂い
「ん、いただきます」
ズルズル
ん〜!この鼻に抜けて行く芳醇な味噌の
ズルズルズル
「ぷはー!、ん、ごち…」
「750円になりまーす」
「四十五万円で」
「一万円お預かりしまーす」
……
食った、ら散歩でもしよう
でも何処へ…
ピピーン
空が近くにいるな!?
それ!
……
空は娘たちと散歩している!
くー!羨ましい!
だが!
ここで出ては!
「あの人なーに?」
「ママー、あの人なに?」
「しっ!見ちゃいけません!」
……
通り縋った空を横目に散歩再開
と、駅まで来てしまった
「お、ここも広いなー」
妾はなんやかんや奥が広い
商店街にも赴く
ま、見るだけだがな?
む!限定メニキュアストラップセット!
「ありゃーりゃしたー」
買っちった
……
「たらいま〜」
「おー、ソティおかえり。」
「今日のご飯は?」
「唐揚げだって」
「ソティねぇ!メニキュアやってる!」
「やってる!」
「てるー…」
「何!それは見ねば!」
……
夜になって
ソティ、ふと考える
「はー、これからはどんな事があるか、楽しみだ」
「……」
地下で四億年生きた俺は現実世界を謳歌する
「…か。、かー!
空のお嫁さんになりたいよねぇ」




